前の30件 | -
今、国は緊急事態なのです。 [皆様とともに 幸せになりたい]
題 : 今、国は緊急事態なのです。
「官僚は駄目だ、駄目だ」と、
スケープゴートするが、
そして、
官僚の改革が民への増税の前にしな
ければならないこと・・・との論理で、
民への増税を先延ばしにする。
国の緊急事態を知りながら、
民への半分ゴマスリもあるのだろうと
思えてしまう発言。
緊急に救わねばならない国の救う道の
一方を封じる。
官の改革・官をスリムにするは、
遠の昔から叫ばれて来たこと。
それが出来なかったから
今がある。
これは「政治家の責任」。
それを「官が悪い」と官のみに原因が
ある様に言い、
自分自身の責任に気付かない様に思
える。
増税を含む救国の手立てを封じるは
間違っている。
発言者も含め政治の怠慢で、
若しくは、
能力不足で、
今に至っている。
ここに来て、
官の改革の後では、
間に合わない。
故に、
同時並行策しかない。
救国策の総動員を
政治家の皆様の意見として戴きたい。
。
(追記)(読売新聞2012・5・11)によると、「国の借金960兆円 2011年度末」の表題で、[内容]:財務省は10日、2011年度末の国債と借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」が、前年度末より35兆5907億円増えて959兆9503億円となり、過去最大を更新したと発表した。今年4月1日時点の推計人口(1億2765万人)で割ると、国民1人当たりの借金は約752万円となる。「国の借金」全体の約7割を占める普通国債の残高は33兆5558億円増え、669兆8674億円。
「官僚は駄目だ、駄目だ」と、
スケープゴートするが、
そして、
官僚の改革が民への増税の前にしな
ければならないこと・・・との論理で、
民への増税を先延ばしにする。
国の緊急事態を知りながら、
民への半分ゴマスリもあるのだろうと
思えてしまう発言。
緊急に救わねばならない国の救う道の
一方を封じる。
官の改革・官をスリムにするは、
遠の昔から叫ばれて来たこと。
それが出来なかったから
今がある。
これは「政治家の責任」。
それを「官が悪い」と官のみに原因が
ある様に言い、
自分自身の責任に気付かない様に思
える。
増税を含む救国の手立てを封じるは
間違っている。
発言者も含め政治の怠慢で、
若しくは、
能力不足で、
今に至っている。
ここに来て、
官の改革の後では、
間に合わない。
故に、
同時並行策しかない。
救国策の総動員を
政治家の皆様の意見として戴きたい。
。
(追記)(読売新聞2012・5・11)によると、「国の借金960兆円 2011年度末」の表題で、[内容]:財務省は10日、2011年度末の国債と借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」が、前年度末より35兆5907億円増えて959兆9503億円となり、過去最大を更新したと発表した。今年4月1日時点の推計人口(1億2765万人)で割ると、国民1人当たりの借金は約752万円となる。「国の借金」全体の約7割を占める普通国債の残高は33兆5558億円増え、669兆8674億円。
抜き書き・・平和維持・・・ [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
☆題: 《抜き書き・・平和維持・・・》:
・米国が「世界の警察」を任じられなくなった時、日本は?
・景気低迷で疲弊する米国。
・横浜でオバマ大統領と会談した菅首相は、
思いやり予算の削減が頭にあったが、
逆に大統領から「増額」を求められた。
・厳しい見方の米国議員、その1:
中国の軍事的脅威が増すのに、
日本は米軍のありがたみが分かっていない。 その2:
沖縄の1万5000人の海兵隊員が
中国に上陸して、
何百万もの人民解放軍と戦うなんて
誰も思っていない・・と、
在日米軍の大規模な撤収を提唱。
・米国の2010会計年度の赤字、約135兆円。
・アフガニスタン戦費の重荷。
・米国議会の本音:地球の裏側まで面倒を見切れない。
・オバマ大統領は、
今のところ、
アジアへの軍事的方向性は、
強める方向。
しかし、
厳しい財政から続けられるかに
大きな疑問符が周囲に・・。
・北朝鮮とは事を荒立てたくないという心持ちか?
・米国防総省のラパン副報道官の言葉:
在韓米軍を増強する予定はない。
・米軍のある幹部の言葉:
北朝鮮の軍事施設を空爆するのは
簡単だが、
中国がどう反応するかが分からない。
軍事行動は
あり得ない。
・危機管理が専門の
ユーラシア・グループの
イアン・ブレマー社長の言葉:
北朝鮮は
ソウル攻撃以外の挑発ならば
反抗はないと算段しているとみえる。
・長引くアフガン戦争、
長引く景気低迷で、
疲弊する米国。
(参考:日経2010・12・2)
・米国が「世界の警察」を任じられなくなった時、日本は?
・景気低迷で疲弊する米国。
・横浜でオバマ大統領と会談した菅首相は、
思いやり予算の削減が頭にあったが、
逆に大統領から「増額」を求められた。
・厳しい見方の米国議員、その1:
中国の軍事的脅威が増すのに、
日本は米軍のありがたみが分かっていない。 その2:
沖縄の1万5000人の海兵隊員が
中国に上陸して、
何百万もの人民解放軍と戦うなんて
誰も思っていない・・と、
在日米軍の大規模な撤収を提唱。
・米国の2010会計年度の赤字、約135兆円。
・アフガニスタン戦費の重荷。
・米国議会の本音:地球の裏側まで面倒を見切れない。
・オバマ大統領は、
今のところ、
アジアへの軍事的方向性は、
強める方向。
しかし、
厳しい財政から続けられるかに
大きな疑問符が周囲に・・。
・北朝鮮とは事を荒立てたくないという心持ちか?
・米国防総省のラパン副報道官の言葉:
在韓米軍を増強する予定はない。
・米軍のある幹部の言葉:
北朝鮮の軍事施設を空爆するのは
簡単だが、
中国がどう反応するかが分からない。
軍事行動は
あり得ない。
・危機管理が専門の
ユーラシア・グループの
イアン・ブレマー社長の言葉:
北朝鮮は
ソウル攻撃以外の挑発ならば
反抗はないと算段しているとみえる。
・長引くアフガン戦争、
長引く景気低迷で、
疲弊する米国。
(参考:日経2010・12・2)
あのころはよかったなー・・・ [皆様とともに 幸せになりたい]
☆《 あのころはよかったな・・・》:
青物町商店街の狭い路地。
40メートル先のどんづまりに商店街の守護神、お稲荷さん
がある。
カブ・ニンジン・バナナ・そして尾頭付きの金目鯛が三方
に載せられお供えされている。
小さなキツネの焼き物が飾られている社殿。
1坪ほどで小さいのに「正一位半田稲荷大明神」とたいそう
な神社。
10月10日。ここで秋の例祭があった。
12人が、社殿の向かいにある自治会館に集まり、お神酒を
交わした。
ほとんどが70代。
にぎやかな語り「葛飾の半田稲荷から江戸時代に分かれたの
だろう」
「昔は初午(はつうま)の前に、みんなでお参りにいったも
のだ」。
昭和期の例祭には露店も出た。
子供達もたくさん、駆け回っていた。
映画館も商店街のはずれにあった。
「人通りが多かった。小さい子は父親に肩車をしてもらわな
ければ歩けなかったもんだよ」。
昭和46年に商店街にアーケードが完成した。
今はさびが目立つが。
工事をした人が言う「昔はもうかって、芸者を上げて一晩に
百万使ったこともあった」。
花街は、青物町の隣の宮小路。
いま、地方都市の高齢化と過疎の波が青物町商店街をも襲う。
(参考:朝日2010・11・9)
青物町商店街の狭い路地。
40メートル先のどんづまりに商店街の守護神、お稲荷さん
がある。
カブ・ニンジン・バナナ・そして尾頭付きの金目鯛が三方
に載せられお供えされている。
小さなキツネの焼き物が飾られている社殿。
1坪ほどで小さいのに「正一位半田稲荷大明神」とたいそう
な神社。
10月10日。ここで秋の例祭があった。
12人が、社殿の向かいにある自治会館に集まり、お神酒を
交わした。
ほとんどが70代。
にぎやかな語り「葛飾の半田稲荷から江戸時代に分かれたの
だろう」
「昔は初午(はつうま)の前に、みんなでお参りにいったも
のだ」。
昭和期の例祭には露店も出た。
子供達もたくさん、駆け回っていた。
映画館も商店街のはずれにあった。
「人通りが多かった。小さい子は父親に肩車をしてもらわな
ければ歩けなかったもんだよ」。
昭和46年に商店街にアーケードが完成した。
今はさびが目立つが。
工事をした人が言う「昔はもうかって、芸者を上げて一晩に
百万使ったこともあった」。
花街は、青物町の隣の宮小路。
いま、地方都市の高齢化と過疎の波が青物町商店街をも襲う。
(参考:朝日2010・11・9)
良い親なのか?・・国債の重荷・・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 良い親なのか?・・国債の重荷・・
☆《 国債発行総額が最大に
・・夢に~プライマリーバランス~健全化》:
(日経2010・12・2)によれば、
国債の発行総額が、
過去最大に膨らむ見通しとなったとの事。
安定消化は綱渡りとの事。
記事:
2011年度の国債発行総額が、
170兆円台に乗せ、
過去最大に膨らむ見通しとなった。
・・2012年度以降も高い水準の発行が続く見通しで、
安定消化は綱渡りとなる。
(参考):
プライマリーバランスは、
1993年度予算で初めて約2兆5000億円の赤字になったのを
皮切りに、
その後、
景気対策のための財源不足を、
国債の大量発行によって補ったため,
赤字幅が拡大を続け、
2003年度には、
過去最高の20兆4000億円を記録した。
財政赤字の増大を危惧した宮沢財務相(当時)は、
2001年3月、
国会答弁で
「わが国の財政は破局に近い状況にある」との
危機感を露わにした。
このあと小泉首相は、
2001年5月、所信表明演説で、
2002年度予算で
国債発行を30兆円以下に抑えることと、
「持続可能な財政バランスを実現するため、
例えば、
過去の借金の元利払い以外の歳出は
新たな借金に頼らない」と公約し、
具体的には
「プライマリーバランスを2010年代初頭に黒字化する」
との目標を掲げた。
それから4年、
厳しい財政状況に変わりはない。
(インターネットの「独学ノート」より)
☆《良い親なのか?・・国債の重荷・・・》:
赤字国債と国との関係を家計に例えると・・・、
家の財政・家計が苦しいのに、
あれやこれやと子供に買い与えている親。
子供は嬉しいし、
いい親だぐらいに思っているのか、今は。
苦しいなら苦しいなりに
しっかりしなければならない親が、
『 自分 』と子に、
何かと他人様のお金を借りてまでして、
費消を続ける。
結局、
買い与えている『 子だけ 』が
重い荷物に責任を持ち
(親も「享受」しているのに)、
そして、
子だけが重荷を背負う事が分かっているのに、
また、
その子の世代で終わらないくらいになっているのに・・。
「何とかしようよ」と大きな声で言って、
本当に一生懸命、行動したのは、
遥かなる以前の首相になってしまったなー。
☆《 国債発行総額が最大に
・・夢に~プライマリーバランス~健全化》:
(日経2010・12・2)によれば、
国債の発行総額が、
過去最大に膨らむ見通しとなったとの事。
安定消化は綱渡りとの事。
記事:
2011年度の国債発行総額が、
170兆円台に乗せ、
過去最大に膨らむ見通しとなった。
・・2012年度以降も高い水準の発行が続く見通しで、
安定消化は綱渡りとなる。
(参考):
プライマリーバランスは、
1993年度予算で初めて約2兆5000億円の赤字になったのを
皮切りに、
その後、
景気対策のための財源不足を、
国債の大量発行によって補ったため,
赤字幅が拡大を続け、
2003年度には、
過去最高の20兆4000億円を記録した。
財政赤字の増大を危惧した宮沢財務相(当時)は、
2001年3月、
国会答弁で
「わが国の財政は破局に近い状況にある」との
危機感を露わにした。
このあと小泉首相は、
2001年5月、所信表明演説で、
2002年度予算で
国債発行を30兆円以下に抑えることと、
「持続可能な財政バランスを実現するため、
例えば、
過去の借金の元利払い以外の歳出は
新たな借金に頼らない」と公約し、
具体的には
「プライマリーバランスを2010年代初頭に黒字化する」
との目標を掲げた。
それから4年、
厳しい財政状況に変わりはない。
(インターネットの「独学ノート」より)
☆《良い親なのか?・・国債の重荷・・・》:
赤字国債と国との関係を家計に例えると・・・、
家の財政・家計が苦しいのに、
あれやこれやと子供に買い与えている親。
子供は嬉しいし、
いい親だぐらいに思っているのか、今は。
苦しいなら苦しいなりに
しっかりしなければならない親が、
『 自分 』と子に、
何かと他人様のお金を借りてまでして、
費消を続ける。
結局、
買い与えている『 子だけ 』が
重い荷物に責任を持ち
(親も「享受」しているのに)、
そして、
子だけが重荷を背負う事が分かっているのに、
また、
その子の世代で終わらないくらいになっているのに・・。
「何とかしようよ」と大きな声で言って、
本当に一生懸命、行動したのは、
遥かなる以前の首相になってしまったなー。
真に民を憂える、強い意志のリーダー [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 真に民を憂える、強い意志のリーダー
フランス・ギリシャの選挙を話題にする新聞。
それを考えると。
「欧州連合(EU)などが求める緊縮財政に
民はどの様な断を下すか?」が
ポイントとなる。
現状、
民は財政拡大に支持を送る。
それとは逆に、
増税や歳出削減には背を向けている。
緊縮財政は不支持なのだ。
つまり、
財政の健全化につながる路線を
否定していると言える。
この路線を否定し続ければ、
ユーロ圏は崩壊すると知っている
・・・「が、しかし」なのだろう。
それとも、民は、全く、何も知らないのだろうか?
民の多くが選択を否定している健全化路線と呼ばれる路線を
回避しても、民が大切にしたいと考えているだろうユーロ圏は、
崩壊しないという衆の知があるのだろうか?
専門家は、
少なくとも1~2年は大丈夫だが、
それ以後、
破壊的状態に陥(おちい)るとしている。
専門家の目からは、
「それが確実なのだ」の声である。
その、近未来に
確実に崩壊するとの専門家の声に対し、
民の選択は逆にある。
キリスト教発祥地の古代の民は、
この様な時、
飢餓に苦しんだ時、
隣の国の富を神の正義として奪い取りに行った。
または、流離(さすら)った。
流浪の民となった。
現在、
日本も似たような状況に置かれている。
しかし、今まで、
政権与党も野党も
共に
民へ甘い施策を示し勝だった。
この様な経済不安の時、
過去に、
危険な路線に入って行って、
辛酸をなめた時があった。
そして、
より辛い歴史を刻んだ。
今は、
真に民を憂える 強い意志のリーダーが 望まれる時である。
フランス・ギリシャの選挙を話題にする新聞。
それを考えると。
「欧州連合(EU)などが求める緊縮財政に
民はどの様な断を下すか?」が
ポイントとなる。
現状、
民は財政拡大に支持を送る。
それとは逆に、
増税や歳出削減には背を向けている。
緊縮財政は不支持なのだ。
つまり、
財政の健全化につながる路線を
否定していると言える。
この路線を否定し続ければ、
ユーロ圏は崩壊すると知っている
・・・「が、しかし」なのだろう。
それとも、民は、全く、何も知らないのだろうか?
民の多くが選択を否定している健全化路線と呼ばれる路線を
回避しても、民が大切にしたいと考えているだろうユーロ圏は、
崩壊しないという衆の知があるのだろうか?
専門家は、
少なくとも1~2年は大丈夫だが、
それ以後、
破壊的状態に陥(おちい)るとしている。
専門家の目からは、
「それが確実なのだ」の声である。
その、近未来に
確実に崩壊するとの専門家の声に対し、
民の選択は逆にある。
キリスト教発祥地の古代の民は、
この様な時、
飢餓に苦しんだ時、
隣の国の富を神の正義として奪い取りに行った。
または、流離(さすら)った。
流浪の民となった。
現在、
日本も似たような状況に置かれている。
しかし、今まで、
政権与党も野党も
共に
民へ甘い施策を示し勝だった。
この様な経済不安の時、
過去に、
危険な路線に入って行って、
辛酸をなめた時があった。
そして、
より辛い歴史を刻んだ。
今は、
真に民を憂える 強い意志のリーダーが 望まれる時である。
マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・
世界は、
地球環境の保全を前提にした、
新しい経済へと歩みを
進めている・・・ 》:
漁獲量について、
「2050年までに
地球上のほぼすべての水域で
漁獲量が減少し、
ほとんどが小型種になる」。
これは、
国連環境計画(UNEP)が
会議中に発表した予測である。
原因は
乱獲や水質汚染。
回転すし店で
大型種のマグロを楽しめるのは、
私たちの世代が
最初で最後かもしれない。
魚だけでなく
自然資源が喪失する。
だから
会議の本質は
経済活動のあり様を問うものだった。
日本は
木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、
輸入元の国々が
「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、
そうした価値を
価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を
守る原材料の生産や調達に
お墨付きを与える認証制度も
討議された。
パーム油では、
「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)」が
「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは
「我々のパーム油は
2015年までに
すべて持続可能な供給源からにする」と
宣言した。
日本の企業は、
多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、
行動指針には「配慮する」「努める」など心掛けの
言葉が並んだ。
日本の企業に
危機感が足りないように思える。
世界は
地球環境の保全を前提にした
新しい経済へと
歩みを進めている。
編集委員:小森敦司氏
(朝日2010・11・9)抜書き
世界は、
地球環境の保全を前提にした、
新しい経済へと歩みを
進めている・・・ 》:
漁獲量について、
「2050年までに
地球上のほぼすべての水域で
漁獲量が減少し、
ほとんどが小型種になる」。
これは、
国連環境計画(UNEP)が
会議中に発表した予測である。
原因は
乱獲や水質汚染。
回転すし店で
大型種のマグロを楽しめるのは、
私たちの世代が
最初で最後かもしれない。
魚だけでなく
自然資源が喪失する。
だから
会議の本質は
経済活動のあり様を問うものだった。
日本は
木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、
輸入元の国々が
「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、
そうした価値を
価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を
守る原材料の生産や調達に
お墨付きを与える認証制度も
討議された。
パーム油では、
「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)」が
「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは
「我々のパーム油は
2015年までに
すべて持続可能な供給源からにする」と
宣言した。
日本の企業は、
多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、
行動指針には「配慮する」「努める」など心掛けの
言葉が並んだ。
日本の企業に
危機感が足りないように思える。
世界は
地球環境の保全を前提にした
新しい経済へと
歩みを進めている。
編集委員:小森敦司氏
(朝日2010・11・9)抜書き
科学技術・ノウハウを、金(カネ)換算で見る目を養え・・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
☆《 科学技術・ノウハウを 金(カネ)換算で見る目を養え
・・その感覚が得られたら
・・その価値を どう維持するかの熟議を
・・新たな技術への研究のための金の投資も大切ですが、
その前にやるべきこと・・・》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が、
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は
21.6兆円だから、
かなり高い目標である」と報じている。
そうです。
新たな技術・ノウハウなどは
びっくりするくらいのお金を
投資しなければ得られないものです。
しかし、
いったん得て、
使っていると
その投資した金額が
霞みの様に感じられ、
安易に他の国へと流出していく。
また、
知的財産的なものを出すべきものと、
ブラックボックスとして秘匿しておくべきというところも
検討不十分で
安易な傾向があり、
総べて特許申請で「公開してしまうところ」も
良く検討し、
技術戦略を
検討して戴きたいところです。
ここも熟達して戴きたい。
具体事例を挙げると問題がありますが、
目先の経済的利得のために、
長期的な損失を受ける事や
その後の芽までを摘んでしまう所も
多々あります。
営業的成果を上げたいという意識・行動にも注意したい。
お金の余りかからないこの技術維持の熟議を、
国家の大系に立って
十分議論して戴きたいと思います。
お金のない今、大切な一段階を・・。
また、
大切な技術を持っている人的な管理も大切です。
・・その感覚が得られたら
・・その価値を どう維持するかの熟議を
・・新たな技術への研究のための金の投資も大切ですが、
その前にやるべきこと・・・》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が、
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は
21.6兆円だから、
かなり高い目標である」と報じている。
そうです。
新たな技術・ノウハウなどは
びっくりするくらいのお金を
投資しなければ得られないものです。
しかし、
いったん得て、
使っていると
その投資した金額が
霞みの様に感じられ、
安易に他の国へと流出していく。
また、
知的財産的なものを出すべきものと、
ブラックボックスとして秘匿しておくべきというところも
検討不十分で
安易な傾向があり、
総べて特許申請で「公開してしまうところ」も
良く検討し、
技術戦略を
検討して戴きたいところです。
ここも熟達して戴きたい。
具体事例を挙げると問題がありますが、
目先の経済的利得のために、
長期的な損失を受ける事や
その後の芽までを摘んでしまう所も
多々あります。
営業的成果を上げたいという意識・行動にも注意したい。
お金の余りかからないこの技術維持の熟議を、
国家の大系に立って
十分議論して戴きたいと思います。
お金のない今、大切な一段階を・・。
また、
大切な技術を持っている人的な管理も大切です。
国民総生産(GDP)の1%という膨大な費用が・・研究開発費に・・生きたカネになるのか・・それとも・・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
☆《 国民総生産(GDP)の1%という膨大な費用が
・・研究開発費に
・・生きたカネになるのか
・・それとも・・・ 》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算は
GDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は
21.6兆円だから、
かなり高い目標である」・・・と報じている。
この記事を読んで、まず感じる事は、
『金の額』を目標としている。
カネさえ出せば、
研究開発予算だけ出せば、
ペイバックがあるから、
頑張って、カネがないけど国民総生産(GDP)の1%の
カネを出そうよ
・・と読める記事です。
本当に
その意識レベルで大切なおカネを出すのか?
研究開発予算は
あった方が良いのは分かるが、
見返りがあるか、
ペイするかは別の話である。
この記事を読んだ限りでは、
その辺が十分検討されておられるかと心配に感じる。
研究者は
予算を欲しがるものである。
だから十分出してやりたいものである。
しかしなのである。
研究それ自体を目標にしている研究もあったり・・、
日本の成長の芽に最初からならない意識の下での研究もある。
研究者の方も色々居られ、
特許につながらないが、
論文に主眼を置いておられる方もいる。
当然、
特許は出ないので知的財産権という無体財産は増えないし
得られない。
しかし、
論文は出て学会ではそれなりに認めてもらうという事になる。
研究者の方の満足感だけがそこに存在してしまう。
・・など。
「カネさえ出せば」を
もっと突き詰めて戴きたい。
カネは無ければ無いで、
終戦頃の松下さんの二股ソケット(松下電器)ではないですが、
アイデアは生まれるものです。
この「生きたアイデア」が欲しいからカネを出す。
だが、
アイデアはカネの存在を必然としていないのです。
その意味で、
成果を見て研究費を出すとか、
増額するとかの方法も検討して戴きたい。
湯川博士も 研究費が少ないため、
紙と鉛筆で済む、
理論物理学へ進んだ、
そしてノーベル賞を得たという有名な話もあります。
25兆円という、今、大切なお金が
本当に生きるのか?
慎重に、一歩一歩、
見極めながら進めて戴きたい。
過去に
与えれば済む的な事例があった事を申し添えます。
・・研究開発費に
・・生きたカネになるのか
・・それとも・・・ 》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算は
GDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は
21.6兆円だから、
かなり高い目標である」・・・と報じている。
この記事を読んで、まず感じる事は、
『金の額』を目標としている。
カネさえ出せば、
研究開発予算だけ出せば、
ペイバックがあるから、
頑張って、カネがないけど国民総生産(GDP)の1%の
カネを出そうよ
・・と読める記事です。
本当に
その意識レベルで大切なおカネを出すのか?
研究開発予算は
あった方が良いのは分かるが、
見返りがあるか、
ペイするかは別の話である。
この記事を読んだ限りでは、
その辺が十分検討されておられるかと心配に感じる。
研究者は
予算を欲しがるものである。
だから十分出してやりたいものである。
しかしなのである。
研究それ自体を目標にしている研究もあったり・・、
日本の成長の芽に最初からならない意識の下での研究もある。
研究者の方も色々居られ、
特許につながらないが、
論文に主眼を置いておられる方もいる。
当然、
特許は出ないので知的財産権という無体財産は増えないし
得られない。
しかし、
論文は出て学会ではそれなりに認めてもらうという事になる。
研究者の方の満足感だけがそこに存在してしまう。
・・など。
「カネさえ出せば」を
もっと突き詰めて戴きたい。
カネは無ければ無いで、
終戦頃の松下さんの二股ソケット(松下電器)ではないですが、
アイデアは生まれるものです。
この「生きたアイデア」が欲しいからカネを出す。
だが、
アイデアはカネの存在を必然としていないのです。
その意味で、
成果を見て研究費を出すとか、
増額するとかの方法も検討して戴きたい。
湯川博士も 研究費が少ないため、
紙と鉛筆で済む、
理論物理学へ進んだ、
そしてノーベル賞を得たという有名な話もあります。
25兆円という、今、大切なお金が
本当に生きるのか?
慎重に、一歩一歩、
見極めながら進めて戴きたい。
過去に
与えれば済む的な事例があった事を申し添えます。
穏やかな衰退が続く日本経済。古い体質を根本的に解決しないで、日本経済の活性化は達成できない [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
☆《その1 穏やかな衰退が・・続く・・日本経済・・・》:
経済論壇:東京大学・福田慎一教授(抜き書き):
「百年に一度の危機」と言われたリーマン・ショックから
2年が経た。
英国のエコノミスト誌(11月20日号)に
「未知の領域に踏み込む日本」と題した
日本特集が掲載された。
海外メディアの日本特集といえば、
以前は
その成功例や 潜在的可能性に注目するものが
大半だった。
しかし、
バブル崩壊から20年、
海外の日本に対する評価は一変した。
今回も
新卒者雇用の厳しい現状や
企業の階層構造など
解決すべき課題は山積だと述べ、
少子高齢化が
経済の活性化やデフレ脱却の大きな障害になっていると
その内容は手厳しかった。
厳しい評価は
海外の研究者の間でも一般的だ。
今の日本は
没落が始まった19世紀末の英国経済に似ていると、
当時の英国よりも症状はさらに深刻だと・・。
日本に対する関心は
ますます希薄になっている。
日本を取り上げる場合でも、
日本の様にならないためにはどうしたらいいかという
議論が大半だ。
日本経済の行く末に対する危機感は
国内メディアでも強まってきている。
日本経済の活性化に軸足を移した論調が
多くなった印象が強い。
日本経済が中長期的に抱える問題の深刻さが
予想以上で、その解決の方が遥かに急務であるという認識が
広がったからだろう。 (日経2010・12・19)
☆《その2 穏やかな衰退が続く日本経済
・・古い体質を根本的に解決しないで
・・日本経済の活性化は達成できない・・・》:
・・働いても貧困に陥っている世帯が多いと、
・・努力すれば報われる社会にするために、
・・新古典派経済学では、
市場経済が完全雇用や効率的配分を実現するとしているが、
大不況がなぜ起きたのかを説明することは難しい。
・・金融危機の震源地となった欧米諸国で、
行き過ぎた市場化やグローバリゼーションに対する軌道修正が
必須なのは確かだ。
・・日本型の経済システムの多くは
新しい環境に対応できなくなっている。
バブル崩壊後の「失われた20年」では
従来のシステムの機能不全が顕在化した。
古い体質を根本的に解決しないで、
日本経済の活性化は達成できないのではないか。
前出の英エコノミスト誌は、
日本の穏やかな衰退を食い止めるには、
生産性の向上や
女性・外国人労働者の活用など
文化的な革命が必要とし、
そのためには
従来のビジネスのあり方も大きく変えなければならないと
締めくくっている。
日本経済を真に活性化するには、
経済システムを根本的に見直し、
新たなスタートを切らなければならないという主張だ。
日本企業の競争力の強化という観点から
法人税の減税を打ち出すなど、
現政権も危機感を全く共有していないわけではない。
しかし、
中味を見ると、
目先の数字合わせが先行し、
本来は中長期的な観点から検討されるべき税制改革などが
場当たり的に論じられている印象が拭いきれない。
低迷する日本経済を活性化するため、
来年こそは目先の問題にとらわれず、
明日を見据えた発展的な政策論議が活発になることを望む。
(日経2010・12・19)
経済論壇:東京大学・福田慎一教授(抜き書き):
「百年に一度の危機」と言われたリーマン・ショックから
2年が経た。
英国のエコノミスト誌(11月20日号)に
「未知の領域に踏み込む日本」と題した
日本特集が掲載された。
海外メディアの日本特集といえば、
以前は
その成功例や 潜在的可能性に注目するものが
大半だった。
しかし、
バブル崩壊から20年、
海外の日本に対する評価は一変した。
今回も
新卒者雇用の厳しい現状や
企業の階層構造など
解決すべき課題は山積だと述べ、
少子高齢化が
経済の活性化やデフレ脱却の大きな障害になっていると
その内容は手厳しかった。
厳しい評価は
海外の研究者の間でも一般的だ。
今の日本は
没落が始まった19世紀末の英国経済に似ていると、
当時の英国よりも症状はさらに深刻だと・・。
日本に対する関心は
ますます希薄になっている。
日本を取り上げる場合でも、
日本の様にならないためにはどうしたらいいかという
議論が大半だ。
日本経済の行く末に対する危機感は
国内メディアでも強まってきている。
日本経済の活性化に軸足を移した論調が
多くなった印象が強い。
日本経済が中長期的に抱える問題の深刻さが
予想以上で、その解決の方が遥かに急務であるという認識が
広がったからだろう。 (日経2010・12・19)
☆《その2 穏やかな衰退が続く日本経済
・・古い体質を根本的に解決しないで
・・日本経済の活性化は達成できない・・・》:
・・働いても貧困に陥っている世帯が多いと、
・・努力すれば報われる社会にするために、
・・新古典派経済学では、
市場経済が完全雇用や効率的配分を実現するとしているが、
大不況がなぜ起きたのかを説明することは難しい。
・・金融危機の震源地となった欧米諸国で、
行き過ぎた市場化やグローバリゼーションに対する軌道修正が
必須なのは確かだ。
・・日本型の経済システムの多くは
新しい環境に対応できなくなっている。
バブル崩壊後の「失われた20年」では
従来のシステムの機能不全が顕在化した。
古い体質を根本的に解決しないで、
日本経済の活性化は達成できないのではないか。
前出の英エコノミスト誌は、
日本の穏やかな衰退を食い止めるには、
生産性の向上や
女性・外国人労働者の活用など
文化的な革命が必要とし、
そのためには
従来のビジネスのあり方も大きく変えなければならないと
締めくくっている。
日本経済を真に活性化するには、
経済システムを根本的に見直し、
新たなスタートを切らなければならないという主張だ。
日本企業の競争力の強化という観点から
法人税の減税を打ち出すなど、
現政権も危機感を全く共有していないわけではない。
しかし、
中味を見ると、
目先の数字合わせが先行し、
本来は中長期的な観点から検討されるべき税制改革などが
場当たり的に論じられている印象が拭いきれない。
低迷する日本経済を活性化するため、
来年こそは目先の問題にとらわれず、
明日を見据えた発展的な政策論議が活発になることを望む。
(日経2010・12・19)
国家や正義の名の下での・・戦争による大量死が・・無くなる時代は、何時、来るのだろうか・・ [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
☆題:《 国家や正義の名の下での
・・戦争による大量死が
・・無くなる時代は何時来るのだろうか・・・》:
書評(抜き書き): 東京大学名誉教授・本間長世氏、
「戦死とアメリカ ドルー・ギルピン・ファウスト著」
米国の南北戦争は、
建国後1世紀足らずで国家が分裂し、
4年間にわたる戦争の末、
北軍が南軍に対して勝利をおさめ、
連邦の統一が回復され、
反乱軍が鎮圧された内戦として記憶されている。
この戦争の記憶は、
アメリカ人の間で生々しく受け継がれてきている。
南北戦争の戦死者の総数は 62万人。
訳者(黒沢眞里子氏)も注目している様に、
本書の章立ては、
「死ぬこと」、
「殺すこと」、
「埋葬すること」など動名詞を使い、
動的な切り口で
叙述を進める事で
主題の重苦しさが救われている。
北部人も南部人も
同じキリスト教の神に祈ったが、
神自身の目的をうかがい知ることはできないと
述べた。
20世紀は戦争の世紀だった。
今世紀において、
破壊兵器はますます精度を高め、
無差別テロの恐怖は
各地に広がっている。
歴史の教訓は 生かされていない。
国家や正義の名の下での
大量死がなくなる時代は
何時 来るのだろうか。
(日経2010・12・19)
(小生:「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良
い」の教義では、必然的に戦争は多くなる)
・・戦争による大量死が
・・無くなる時代は何時来るのだろうか・・・》:
書評(抜き書き): 東京大学名誉教授・本間長世氏、
「戦死とアメリカ ドルー・ギルピン・ファウスト著」
米国の南北戦争は、
建国後1世紀足らずで国家が分裂し、
4年間にわたる戦争の末、
北軍が南軍に対して勝利をおさめ、
連邦の統一が回復され、
反乱軍が鎮圧された内戦として記憶されている。
この戦争の記憶は、
アメリカ人の間で生々しく受け継がれてきている。
南北戦争の戦死者の総数は 62万人。
訳者(黒沢眞里子氏)も注目している様に、
本書の章立ては、
「死ぬこと」、
「殺すこと」、
「埋葬すること」など動名詞を使い、
動的な切り口で
叙述を進める事で
主題の重苦しさが救われている。
北部人も南部人も
同じキリスト教の神に祈ったが、
神自身の目的をうかがい知ることはできないと
述べた。
20世紀は戦争の世紀だった。
今世紀において、
破壊兵器はますます精度を高め、
無差別テロの恐怖は
各地に広がっている。
歴史の教訓は 生かされていない。
国家や正義の名の下での
大量死がなくなる時代は
何時 来るのだろうか。
(日経2010・12・19)
(小生:「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良
い」の教義では、必然的に戦争は多くなる)
インディアスの破壊についての簡潔な報告・・・ [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
本:「インディアスの破壊についての簡潔な報告」は
キリスト教徒とキリスト教聖職者たちが行なった史
上最悪の愚行(南北アメリカ大陸などの卑劣な殺戮)
を記した書であが
・・・その49頁に・・・
キリスト教徒等に、300人のインディオを分配され
て、3か月のうちに、
そのうちの270人が鉱山労働で死んでしまい、
生き残ったのは30人に過ぎなかった。
3か月か4か月の間に、約7000人以上の子供が
餓死した。
両親が鉱山へ連れ去られてしまったからである。
また、
私(キリスト教聖職者)は、
そのほか数々の身の毛がよだつような出来事を
目撃した。
(この聖職者は何らインディオを助けようとしなかっ
た悪漢)
その後、インディオ達を狩り出しに行くことになった。
結局、
キューバ島を荒廃させ、全滅させてしまった。
総督は、無慈悲で無分別で、
(今さら、インディオたちが死んでしまった後、こんな
ことを言ったって、この聖職者は殺すがままにさせて
いた悪漢)
彼の行った忌まわしい行為は、それまでのものを
ことごとく凌いでいた。
(他人に悪さを転嫁するな、誰もいなくなった荒れ地
に教会を建てただろう)。
金も非常に豊かであった。
それまでは、地上にそんなにも多くの金があろうとは
思いつかなかった。
金の在所(ありか)を白状させ、
数々の新しい虐待や拷問の方法を考え出した。
(止めろとも言わなかったキリスト教聖職者、今頃、
弁解したって死んでしまったではないか)。
その聖なる使命をいつもないがしろにしていた。
(おまえさん、キリスト教聖職者が聖ではないのだ)。
全世界に行ってすべての人々に福音を述べ伝えよ。
(福音じゃないよ、殺しに行っただけではないか、総
べてを殺して)
さもなくば、妻子ともども生命をも失なうことになるで
あろう。
盗賊と変わらない部下たちを先に派遣し、
われらは神とローマ教皇、それに、この地の君主
であるカスティーリャの国王についてお前たちに知ら
せにやってきた・・・云々。
さもなければ、われらが即刻、戦さを仕掛け、お前
たちを殺したり捕えたりすることになると心得よ。
夜の明けそめる頃、大半が藁造りのインディオ達の
家に火を放った。
(キリスト教聖職者は止めもしない)、
殺戮をほしいままにし、彼らに奴隷の焼印を押した。
火勢が弱まるか、火が消えると、彼らは焼け落ちた
家の中にある金を探しに出かけた。
官吏たちとて例外ではなかった。
キリスト教の司教も、その御利益にあずかろうと
側近の者たちを派遣した。
(ほら見ろ、キリスト教聖職者も欲にまみれた悪漢
だったのだ)。
数人の無法者の総督が引き続きその地へ赴いた。
生きのびたインディオ達を暴虐的な奴隷状態へ陥
れ、挙句の果てに殺害した。
また、彼らは部下たちが同じように振る舞うのを認
めていた。 (キリスト教聖職者も同罪)・馬鹿め。
(これらの行為はキリスト教の教義から来る行為
です・・・キリスト教はこの様な宗教なのです・・・)
キリスト教徒とキリスト教聖職者たちが行なった史
上最悪の愚行(南北アメリカ大陸などの卑劣な殺戮)
を記した書であが
・・・その49頁に・・・
キリスト教徒等に、300人のインディオを分配され
て、3か月のうちに、
そのうちの270人が鉱山労働で死んでしまい、
生き残ったのは30人に過ぎなかった。
3か月か4か月の間に、約7000人以上の子供が
餓死した。
両親が鉱山へ連れ去られてしまったからである。
また、
私(キリスト教聖職者)は、
そのほか数々の身の毛がよだつような出来事を
目撃した。
(この聖職者は何らインディオを助けようとしなかっ
た悪漢)
その後、インディオ達を狩り出しに行くことになった。
結局、
キューバ島を荒廃させ、全滅させてしまった。
総督は、無慈悲で無分別で、
(今さら、インディオたちが死んでしまった後、こんな
ことを言ったって、この聖職者は殺すがままにさせて
いた悪漢)
彼の行った忌まわしい行為は、それまでのものを
ことごとく凌いでいた。
(他人に悪さを転嫁するな、誰もいなくなった荒れ地
に教会を建てただろう)。
金も非常に豊かであった。
それまでは、地上にそんなにも多くの金があろうとは
思いつかなかった。
金の在所(ありか)を白状させ、
数々の新しい虐待や拷問の方法を考え出した。
(止めろとも言わなかったキリスト教聖職者、今頃、
弁解したって死んでしまったではないか)。
その聖なる使命をいつもないがしろにしていた。
(おまえさん、キリスト教聖職者が聖ではないのだ)。
全世界に行ってすべての人々に福音を述べ伝えよ。
(福音じゃないよ、殺しに行っただけではないか、総
べてを殺して)
さもなくば、妻子ともども生命をも失なうことになるで
あろう。
盗賊と変わらない部下たちを先に派遣し、
われらは神とローマ教皇、それに、この地の君主
であるカスティーリャの国王についてお前たちに知ら
せにやってきた・・・云々。
さもなければ、われらが即刻、戦さを仕掛け、お前
たちを殺したり捕えたりすることになると心得よ。
夜の明けそめる頃、大半が藁造りのインディオ達の
家に火を放った。
(キリスト教聖職者は止めもしない)、
殺戮をほしいままにし、彼らに奴隷の焼印を押した。
火勢が弱まるか、火が消えると、彼らは焼け落ちた
家の中にある金を探しに出かけた。
官吏たちとて例外ではなかった。
キリスト教の司教も、その御利益にあずかろうと
側近の者たちを派遣した。
(ほら見ろ、キリスト教聖職者も欲にまみれた悪漢
だったのだ)。
数人の無法者の総督が引き続きその地へ赴いた。
生きのびたインディオ達を暴虐的な奴隷状態へ陥
れ、挙句の果てに殺害した。
また、彼らは部下たちが同じように振る舞うのを認
めていた。 (キリスト教聖職者も同罪)・馬鹿め。
(これらの行為はキリスト教の教義から来る行為
です・・・キリスト教はこの様な宗教なのです・・・)
厳しい状況に直面することも・・想定されるが・・国家百年の計を・・開かねばならない・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
☆題:《 厳しい状況に直面する事も
・・想定されるが
・・国家百年の計を
・・開かねばならない・・・ 》:
この1年の政治、財政・金融政策の混乱は
未曽有の事態だ。
国益や国富の損失は
巨大であり、
国民は
将来を不安視し、
国が滅びるとの
危惧を抱く人も増えつつある。
来年こそは、
世界から尊敬される国として
再構築する1年と
しなければならない。
・・日米同盟を盤石にすべき
・・防衛体制の整備も急務
・・現在のばらまき政策を継続すれば、
一般政府債務の国内総生産(GDP)比率が
来年末には240%と
世界最悪を更新する
・・国会・地方議会議員を
すべて20%削減し、
予算を10%カットする
・・国民の60%が消費税率引き上げを
やむなしとみている、
2011年中に国会議決し、
2012年度中にも実行
・・生産性の向上が不可欠
・・超金融緩和策は
既に
米国内外の金融・資本市場に
活況をもたらし、
人々の期待を好転させている。
早急に
数十兆円の大胆な追加緩和策の実行を
・・これから
厳しい状況に
直面する事も
想定されるが、
国民の連携を強め、
来年こそ
国家百年の計を
開かねばならない。
(日経2010・12・18:抜き書き)
・・想定されるが
・・国家百年の計を
・・開かねばならない・・・ 》:
この1年の政治、財政・金融政策の混乱は
未曽有の事態だ。
国益や国富の損失は
巨大であり、
国民は
将来を不安視し、
国が滅びるとの
危惧を抱く人も増えつつある。
来年こそは、
世界から尊敬される国として
再構築する1年と
しなければならない。
・・日米同盟を盤石にすべき
・・防衛体制の整備も急務
・・現在のばらまき政策を継続すれば、
一般政府債務の国内総生産(GDP)比率が
来年末には240%と
世界最悪を更新する
・・国会・地方議会議員を
すべて20%削減し、
予算を10%カットする
・・国民の60%が消費税率引き上げを
やむなしとみている、
2011年中に国会議決し、
2012年度中にも実行
・・生産性の向上が不可欠
・・超金融緩和策は
既に
米国内外の金融・資本市場に
活況をもたらし、
人々の期待を好転させている。
早急に
数十兆円の大胆な追加緩和策の実行を
・・これから
厳しい状況に
直面する事も
想定されるが、
国民の連携を強め、
来年こそ
国家百年の計を
開かねばならない。
(日経2010・12・18:抜き書き)
戦争開戦前に、徹底的に現状分析がなされたが・・・幻の報告書 [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
題 : 戦争開戦前に、
徹底的に現状分析がなされたが・・・
幻の報告書
☆《 戦争開戦前に・・
現状を詳細に分析した報告書が存在した・・
しかし、現状認識を封印し、戦争は始められた・・
その結果は悲惨そのものだった・・・》:
70年前の日米開戦前に、
日本の国力を正確に予測しながら、
葬り去られた幻の報告書が存在した。
1939年9月、
関東軍参謀部で満州国の建設主任から
急きょ帰国した陸軍中佐の秋丸次朗は、
「戦争経済研究班」を取り仕切って、
その報告書を作成した。
同班は、
「秋丸機関」と通称され知られた。
秋丸は
英米との戦争に耐えられるかどうかの分析を命じられ、
東大教授の有沢広巳、
後に、一橋大学学長になる中山伊知郎らの学者を集め、
徹底的に調べた。
20~30人の研究チームだった。
調査対象は、
人口、資源、海運、産業など広い分野に及んだ。
資料収集に苦労を重ねた。
経済封鎖の日本。
軍需産業育成にどれだけ力を注げるのか。
英米との力の差は。
分析が進んで行った。
調査開始から1年半後の
1941年半ば。
12月8日の日米開戦まであと数カ月の時期に、
陸軍首脳らに対する報告会が催された。
秋丸は
意を決して言った。
「日本の経済力を1とすると、
英米は合わせて20。
日本は
2年間は蓄えを取り崩して戦えるが、
それ以降は経済力は下降線をたどり、
逆に
英米は上昇し始める。
彼らとの戦力格差は大きく、
持久戦には耐えがたい」。
これが
秋丸機関の結論だった。
列席したのは
杉山元参謀総長ら陸軍の首脳約30人。
じっと耳を傾けていた杉山が
ようやく口を開いた。
「報告書はほぼ完壁で、非難すべき点はない」
と
報告書の分析に敬意を示し、
そして続けた
「その結論は国策に反する。
報告書の謄写本は すべて燃やせ」。
会議から帰って秋丸は
報告書を焼却した。
有沢は
直ちに活動から手を引くように命じられた。
秋丸機関は ほどなく解散し、
現状認識を封印した戦争が始まった。
結果は
悲惨そのものであった。
報告書の一部が
秋丸の死後、
遺品の中から発見された。
詳細を極めた
報告書であった。
(参考:日経2011・1・3)
徹底的に現状分析がなされたが・・・
幻の報告書
☆《 戦争開戦前に・・
現状を詳細に分析した報告書が存在した・・
しかし、現状認識を封印し、戦争は始められた・・
その結果は悲惨そのものだった・・・》:
70年前の日米開戦前に、
日本の国力を正確に予測しながら、
葬り去られた幻の報告書が存在した。
1939年9月、
関東軍参謀部で満州国の建設主任から
急きょ帰国した陸軍中佐の秋丸次朗は、
「戦争経済研究班」を取り仕切って、
その報告書を作成した。
同班は、
「秋丸機関」と通称され知られた。
秋丸は
英米との戦争に耐えられるかどうかの分析を命じられ、
東大教授の有沢広巳、
後に、一橋大学学長になる中山伊知郎らの学者を集め、
徹底的に調べた。
20~30人の研究チームだった。
調査対象は、
人口、資源、海運、産業など広い分野に及んだ。
資料収集に苦労を重ねた。
経済封鎖の日本。
軍需産業育成にどれだけ力を注げるのか。
英米との力の差は。
分析が進んで行った。
調査開始から1年半後の
1941年半ば。
12月8日の日米開戦まであと数カ月の時期に、
陸軍首脳らに対する報告会が催された。
秋丸は
意を決して言った。
「日本の経済力を1とすると、
英米は合わせて20。
日本は
2年間は蓄えを取り崩して戦えるが、
それ以降は経済力は下降線をたどり、
逆に
英米は上昇し始める。
彼らとの戦力格差は大きく、
持久戦には耐えがたい」。
これが
秋丸機関の結論だった。
列席したのは
杉山元参謀総長ら陸軍の首脳約30人。
じっと耳を傾けていた杉山が
ようやく口を開いた。
「報告書はほぼ完壁で、非難すべき点はない」
と
報告書の分析に敬意を示し、
そして続けた
「その結論は国策に反する。
報告書の謄写本は すべて燃やせ」。
会議から帰って秋丸は
報告書を焼却した。
有沢は
直ちに活動から手を引くように命じられた。
秋丸機関は ほどなく解散し、
現状認識を封印した戦争が始まった。
結果は
悲惨そのものであった。
報告書の一部が
秋丸の死後、
遺品の中から発見された。
詳細を極めた
報告書であった。
(参考:日経2011・1・3)
40年国債って、40年後の子供たちからおカネを借りて・・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 40年国債って、40年後の子供たちからおカネを借りて
(Twitterの発言より)・・・
☆《菅さ~ん!・・・》:
「 菅さ~ん!、40年国債って、40年後の子供たちからお金を
借りて、今の子供たちにお金を配るという事ですか???
・・・この国債、金融機関に賛成意見が多いという話があった
ので・・との声が聞こえて来たのですが???
・・金融機関には0に近い超低金利の日銀からお金が流れてい
ますが・・そのお金? 」
☆《これから日本に出て来る人からおカネを借りる・・・》:
菅さんの政治というのは、「未来の人たちからお金を借り
て、お金を配って評判をとる・・言いかえれば、お金で評判を
買う的な政治」なのですか???・・違うでしょ?・・40年国
債は無節操でしょう?・・恥ずかしいことをしているなと思う
べきでしょう・・今、居ない人=これから日本に出て来る人か
ら勝手におカネを借りちゃうんですよ・・帳簿上そうしちゃう
のでしょ・・・ 」
☆《デフレから脱却したいからといって・・・》:
デフレ脱却したいといったって・・40年もの先の人達まで巻
き込むのはおかしいでしょ・・また、財布を潤したいといった
って、「自分だけ良ければよい」の姿が見えますよ・・何か
変?・・40年先に急浮上する国債・・??・・「40年先の人た
ち、逃げられない借金に」「えーっ、俺たちが払うの~」っ
と、言うだろう・・なら、菅さん、やるのなら100年にす
る?・・もう、ここまで行ったら、貰ったも同然です・・冗談
は止めにしましょう・・利子は払ってるんだからなんて大きな
顔はしないで下さい・・借りまくりの姿です・・」
☆《ニチギン!・・・》:
日銀、お主も悪よのう。・・結託してるでしょう?・・・
「40年もの先に浮上する霞みの国債」は、「繰り上げて償還す
るように・・そして、止めなさい」との意見で振舞って下さ
い・・「こんな先の未来の人たちにまで世話になるのかい・・
これはないおカネです・・」と、言って下さい。
☆《無利子に近い金利で日銀がお金を貸してくれたら
・・外国がほとんど買ってくれない日本の国債・・
しかし・・・》:
外国がほとんど買ってくれない日本の国債。
小泉さんが、日本の国債の格付けが下がって目をむいたが・
中国が半年や1年という超短期で買ってくれる時も(危なくて
長期は・・との意か?・・)。
それでも国内・日本人が買ってくれたから良かった。
ゆうちょ銀行などが必死に買っている。
しかし、日経新聞(2011・1・3)に「国債の国内消化危うく
」との記事があった。以下その記事:
・・日本の公的な債務残高がGDPの2倍に達しても、国内では
「日本はギリシャにはならない」と財政危機論に否定的な声が
ある。
家計の金融資産が国債残高を上回っており、『 当面は 』
国債を国内消化できる事情があるためだ。
・・だが、エコノミストの間では、金利の上昇で国債の利払い
費が増え、財政運営難に陥る悲観シナリオがある。
少子高齢化で家計の金融資産増加は鈍っている。
国債残高の上昇ペースのが速い。
みずほ総合研究所「いずれかの時点で長期金利が急上昇する
リスクは否定できない」と指摘する。
・・今後、海外投資家に頼るようになれば低金利では買い手が
つかず、金利が急上昇する懸念も出てくる。
・・(読後のひとりごと:もしあなたが低金利で日銀がお金を
貸してくれたら・・低金利とはいえ、それ以上の金利が戴ける
日本の国債を買いますか? 利ざやはありますよ・・とのヘン
な声が聞こえる。うらやましい)
☆《政治が逃げている・・歴史に残る今、何故
なさぬのか・・》:
政治が逃げている
・・本来、与野党の枠を超え、論じるべき課題から政治は逃げ
続けている。
・・30年も前から・・「少子高齢化で、立ちゆかなくなる」と
、指摘されていた。
政治経済学者の故村上泰亮が「新中間大衆の時代」で27年前
に、「最近の日本社会は例外的な楽園(状態)である。
町を歩く若い世代の日本人ほど無防備な表情をしている若者
は、ほかにいない。
古い世代の日本人も、ようやくたどりついた豊さにすがりつ
こうとしている」。
村上はすでにこの時「現在の日本の豊さは、つかの間の幻影
に終わる可能性も大きい」と書いている。
(政治家よ、今、この時、2011年、処方箋を実行にうつしな
さい。実行にうつさない限り、悲惨な淵へ・・今は実行あるの
み・・)。 (参考:日経2011・1・3)
(Twitterの発言より)・・・
☆《菅さ~ん!・・・》:
「 菅さ~ん!、40年国債って、40年後の子供たちからお金を
借りて、今の子供たちにお金を配るという事ですか???
・・・この国債、金融機関に賛成意見が多いという話があった
ので・・との声が聞こえて来たのですが???
・・金融機関には0に近い超低金利の日銀からお金が流れてい
ますが・・そのお金? 」
☆《これから日本に出て来る人からおカネを借りる・・・》:
菅さんの政治というのは、「未来の人たちからお金を借り
て、お金を配って評判をとる・・言いかえれば、お金で評判を
買う的な政治」なのですか???・・違うでしょ?・・40年国
債は無節操でしょう?・・恥ずかしいことをしているなと思う
べきでしょう・・今、居ない人=これから日本に出て来る人か
ら勝手におカネを借りちゃうんですよ・・帳簿上そうしちゃう
のでしょ・・・ 」
☆《デフレから脱却したいからといって・・・》:
デフレ脱却したいといったって・・40年もの先の人達まで巻
き込むのはおかしいでしょ・・また、財布を潤したいといった
って、「自分だけ良ければよい」の姿が見えますよ・・何か
変?・・40年先に急浮上する国債・・??・・「40年先の人た
ち、逃げられない借金に」「えーっ、俺たちが払うの~」っ
と、言うだろう・・なら、菅さん、やるのなら100年にす
る?・・もう、ここまで行ったら、貰ったも同然です・・冗談
は止めにしましょう・・利子は払ってるんだからなんて大きな
顔はしないで下さい・・借りまくりの姿です・・」
☆《ニチギン!・・・》:
日銀、お主も悪よのう。・・結託してるでしょう?・・・
「40年もの先に浮上する霞みの国債」は、「繰り上げて償還す
るように・・そして、止めなさい」との意見で振舞って下さ
い・・「こんな先の未来の人たちにまで世話になるのかい・・
これはないおカネです・・」と、言って下さい。
☆《無利子に近い金利で日銀がお金を貸してくれたら
・・外国がほとんど買ってくれない日本の国債・・
しかし・・・》:
外国がほとんど買ってくれない日本の国債。
小泉さんが、日本の国債の格付けが下がって目をむいたが・
中国が半年や1年という超短期で買ってくれる時も(危なくて
長期は・・との意か?・・)。
それでも国内・日本人が買ってくれたから良かった。
ゆうちょ銀行などが必死に買っている。
しかし、日経新聞(2011・1・3)に「国債の国内消化危うく
」との記事があった。以下その記事:
・・日本の公的な債務残高がGDPの2倍に達しても、国内では
「日本はギリシャにはならない」と財政危機論に否定的な声が
ある。
家計の金融資産が国債残高を上回っており、『 当面は 』
国債を国内消化できる事情があるためだ。
・・だが、エコノミストの間では、金利の上昇で国債の利払い
費が増え、財政運営難に陥る悲観シナリオがある。
少子高齢化で家計の金融資産増加は鈍っている。
国債残高の上昇ペースのが速い。
みずほ総合研究所「いずれかの時点で長期金利が急上昇する
リスクは否定できない」と指摘する。
・・今後、海外投資家に頼るようになれば低金利では買い手が
つかず、金利が急上昇する懸念も出てくる。
・・(読後のひとりごと:もしあなたが低金利で日銀がお金を
貸してくれたら・・低金利とはいえ、それ以上の金利が戴ける
日本の国債を買いますか? 利ざやはありますよ・・とのヘン
な声が聞こえる。うらやましい)
☆《政治が逃げている・・歴史に残る今、何故
なさぬのか・・》:
政治が逃げている
・・本来、与野党の枠を超え、論じるべき課題から政治は逃げ
続けている。
・・30年も前から・・「少子高齢化で、立ちゆかなくなる」と
、指摘されていた。
政治経済学者の故村上泰亮が「新中間大衆の時代」で27年前
に、「最近の日本社会は例外的な楽園(状態)である。
町を歩く若い世代の日本人ほど無防備な表情をしている若者
は、ほかにいない。
古い世代の日本人も、ようやくたどりついた豊さにすがりつ
こうとしている」。
村上はすでにこの時「現在の日本の豊さは、つかの間の幻影
に終わる可能性も大きい」と書いている。
(政治家よ、今、この時、2011年、処方箋を実行にうつしな
さい。実行にうつさない限り、悲惨な淵へ・・今は実行あるの
み・・)。 (参考:日経2011・1・3)
木銃で下から敵を撃滅せよ・・弾も出ない木の銃で子供に何をさせようとしたのだろうか・・・ [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
題 : ☆《木銃で下から敵を撃滅せよ・・弾もでない木の銃
で子供に何をさせようとしたのだろうか・・・》:
私の履歴書③:商船三井最高顧問・生田正治氏(抜き書き)
・・1944年7月にはサイパン島守備隊が玉砕し、本土への空襲
激化は時間の問題となったため、主要13都市で学童疎開が開
始された。
毎朝10時以降に警戒・空襲警報が出れば、昼の給食用の芋や
代用食のドングリでこしらえたコッペパンなどを受け取り、地
域ごとに走って帰宅することになった。
10時以前だともらえないので、毎日10時になってすぐに警報
が鳴らないかと、不届きなことを願う日々だった。
家に帰っても遊び道具はボール一つなく、もっぱら道路で仲
間と軍艦ゴッコなどの戦争遊びや、高射砲弾の破片集めに興じ
た。
父に2度目の召集令状が来たのは1944年の夏頃だったろう。
近くの東横線都立高校駅まで見送り、せみ時雨の中で敬礼を
して乗車していく父の後ろ姿に手を振ったのが別れになった。
1945年2月になると縁故疎開先もなく、まだ東京にいる全学
童に強制集団疎開命令が出た。
5年生以上約100人は数人の先生に引率されて4月早々、山梨
県・小渕沢に向かった。
当時の小渕沢は文字通りの寒村だった。
私たち男子約50人は駅前の「寿旅館」に、女子は近くのお寺
にお世話になることになった。
朝早く起きて近くのお宮の庭掃除と、荒削りの木銃での厳し
い軍事教練。
何でも米軍は九十九里浜上陸に合わせて甲府盆地に落下傘部
隊を降下させるので、その時はこの木銃で下から敵を撃滅せよ
との命令だった。
弾も出ない木の銃で子供に何をさせようとしたのだろうか。
毎日午前中は自習だった。
本を読んだり手紙を書いたりしてなんとなく過ごし、午後は
勤労奉仕で山に枝払いや薪取りに行かされた。
いつも腹をすかせていた。
主食は大豆が8割で、残りの2割が米、麦と雑穀。
炊くと大豆は膨らむので、見た目には大豆だけのようだっ
た。
下痢をする者が多かったが、申告しても薬はない。
決まって絶食療法を言い渡されるのがわかっているから、食
べ盛りの私たちは誰もがギリギリまで我慢した。
(日経2011・1・4)
で子供に何をさせようとしたのだろうか・・・》:
私の履歴書③:商船三井最高顧問・生田正治氏(抜き書き)
・・1944年7月にはサイパン島守備隊が玉砕し、本土への空襲
激化は時間の問題となったため、主要13都市で学童疎開が開
始された。
毎朝10時以降に警戒・空襲警報が出れば、昼の給食用の芋や
代用食のドングリでこしらえたコッペパンなどを受け取り、地
域ごとに走って帰宅することになった。
10時以前だともらえないので、毎日10時になってすぐに警報
が鳴らないかと、不届きなことを願う日々だった。
家に帰っても遊び道具はボール一つなく、もっぱら道路で仲
間と軍艦ゴッコなどの戦争遊びや、高射砲弾の破片集めに興じ
た。
父に2度目の召集令状が来たのは1944年の夏頃だったろう。
近くの東横線都立高校駅まで見送り、せみ時雨の中で敬礼を
して乗車していく父の後ろ姿に手を振ったのが別れになった。
1945年2月になると縁故疎開先もなく、まだ東京にいる全学
童に強制集団疎開命令が出た。
5年生以上約100人は数人の先生に引率されて4月早々、山梨
県・小渕沢に向かった。
当時の小渕沢は文字通りの寒村だった。
私たち男子約50人は駅前の「寿旅館」に、女子は近くのお寺
にお世話になることになった。
朝早く起きて近くのお宮の庭掃除と、荒削りの木銃での厳し
い軍事教練。
何でも米軍は九十九里浜上陸に合わせて甲府盆地に落下傘部
隊を降下させるので、その時はこの木銃で下から敵を撃滅せよ
との命令だった。
弾も出ない木の銃で子供に何をさせようとしたのだろうか。
毎日午前中は自習だった。
本を読んだり手紙を書いたりしてなんとなく過ごし、午後は
勤労奉仕で山に枝払いや薪取りに行かされた。
いつも腹をすかせていた。
主食は大豆が8割で、残りの2割が米、麦と雑穀。
炊くと大豆は膨らむので、見た目には大豆だけのようだっ
た。
下痢をする者が多かったが、申告しても薬はない。
決まって絶食療法を言い渡されるのがわかっているから、食
べ盛りの私たちは誰もがギリギリまで我慢した。
(日経2011・1・4)
毎晩・・母にぬくめられていた石・・・ [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
☆題 : 《毎晩・・母にぬくめられていた石・・・
思わず涙した記事・・・》:
どんな薬より母の「手当て」の効く時期が、わが娘たちにも
あった。
手当とは文字通り手を当てるだけのこと。
ただ、はああっと息であたためてから「治る治る」とおまじ
ないをして当てるところがミソであった。
夜中にせき込んだときには、抱き寄せて胸と背中を挟んで擦
った。
体温を移すようにゆっくりと。
静かに呪文を唱えながら。
娘の小さな体がぽおーっつとあたたまっていく。
私も少しずつ汗ばんでいく。
母娘の体温が同じになるころ、娘は再びくったりと寝入って
いる。
朝まで様子をみて、寝起きが悪いようなら医者へ。
だが、そのままけろりとしてしまうこともまた多かった。
(中略)。
『 神棚に ははの抱寝(だきね)の 小石凍(い)つ
小原啄葉(たくよう) 』。
この句は句集「不動」所収。
「戦地の兄の姿に似た石を川原から拾つてきて、母は毎晩抱
寝してゐた」と添え書きがある。
毎晩母にぬくめられていた石。
兄の姿に似ていても石なのだから、一晩中ぬくもらなかった
日もあったろう。
石を懐に母は何を思っていたか。
その石が、母亡き今もこの世にあって、氷より冷えているの
だ。
「不動」は作者の第8句集である。
あとがきに「戦争体験の作品も若干加えた。・・・、事実は
事実として百年先のためにも遺しておきたいと思った」とある
ように、
「初夢や自決の弾をひとりづつ」をはじめ、思わず姿勢を正
す句があまた収められている。
母の祈りは届かず、兄は遺骨となって還った。
「かぶさりて母が骨抱く稲埃(いなぼこり)」
遺骨が石よりあたたかかったということはあるまい。
「兄嫁がまた藁塚へ泣きに行く」
えにしで結ばれた人が血縁以外にいたのは、幸いであったと
も言えようが。
「咳止めと母に抱き締められしこと」
生身の子を抱き締めた母と、抱き締められた子。
いにしえから繰り返されてきた母と子の至福のときが、この
母にあったことをなによりと思いたい。
俳人・高田正子氏
(日経2011・1・22)
(「静かに呪文を唱えながら」
・・娘の体温を感じながら、
小さくせき込む娘の動きまでも、
敏感に思いやりの心で感じながら、
ただただ母は
娘の平癒を祈っていたのだろう。
・・静かな夜のしじまの中を
母の体温以外の
・・心からの温かさも
・・娘に伝わって行った
のだろう。
また、その様にして
成人した子が
・・兵となって
寒い中にいると
心を痛めた母は
・・何も子に
起こらないようにと
祈った。
祈り続けた。
かつての時の中に「今は亡き母」も居た。
母の祈りは通じず、
胸で温めてきた子は
兵として 逝ってしまった )。
思わず涙した記事・・・》:
どんな薬より母の「手当て」の効く時期が、わが娘たちにも
あった。
手当とは文字通り手を当てるだけのこと。
ただ、はああっと息であたためてから「治る治る」とおまじ
ないをして当てるところがミソであった。
夜中にせき込んだときには、抱き寄せて胸と背中を挟んで擦
った。
体温を移すようにゆっくりと。
静かに呪文を唱えながら。
娘の小さな体がぽおーっつとあたたまっていく。
私も少しずつ汗ばんでいく。
母娘の体温が同じになるころ、娘は再びくったりと寝入って
いる。
朝まで様子をみて、寝起きが悪いようなら医者へ。
だが、そのままけろりとしてしまうこともまた多かった。
(中略)。
『 神棚に ははの抱寝(だきね)の 小石凍(い)つ
小原啄葉(たくよう) 』。
この句は句集「不動」所収。
「戦地の兄の姿に似た石を川原から拾つてきて、母は毎晩抱
寝してゐた」と添え書きがある。
毎晩母にぬくめられていた石。
兄の姿に似ていても石なのだから、一晩中ぬくもらなかった
日もあったろう。
石を懐に母は何を思っていたか。
その石が、母亡き今もこの世にあって、氷より冷えているの
だ。
「不動」は作者の第8句集である。
あとがきに「戦争体験の作品も若干加えた。・・・、事実は
事実として百年先のためにも遺しておきたいと思った」とある
ように、
「初夢や自決の弾をひとりづつ」をはじめ、思わず姿勢を正
す句があまた収められている。
母の祈りは届かず、兄は遺骨となって還った。
「かぶさりて母が骨抱く稲埃(いなぼこり)」
遺骨が石よりあたたかかったということはあるまい。
「兄嫁がまた藁塚へ泣きに行く」
えにしで結ばれた人が血縁以外にいたのは、幸いであったと
も言えようが。
「咳止めと母に抱き締められしこと」
生身の子を抱き締めた母と、抱き締められた子。
いにしえから繰り返されてきた母と子の至福のときが、この
母にあったことをなによりと思いたい。
俳人・高田正子氏
(日経2011・1・22)
(「静かに呪文を唱えながら」
・・娘の体温を感じながら、
小さくせき込む娘の動きまでも、
敏感に思いやりの心で感じながら、
ただただ母は
娘の平癒を祈っていたのだろう。
・・静かな夜のしじまの中を
母の体温以外の
・・心からの温かさも
・・娘に伝わって行った
のだろう。
また、その様にして
成人した子が
・・兵となって
寒い中にいると
心を痛めた母は
・・何も子に
起こらないようにと
祈った。
祈り続けた。
かつての時の中に「今は亡き母」も居た。
母の祈りは通じず、
胸で温めてきた子は
兵として 逝ってしまった )。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か (その3) [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か
(その3)
☆《 日本とインドの 二国間の経済連携協定が 署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、
それも大金を使って、
農業の方々を補償してまでして、
TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、
丁寧に
二国間の協定を
積み重ねていけば
よいのです。
・・実質、
アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、
あせって実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は、16日、
経済連携協定(EPA)に署名した。
両国の貿易総額の『 94%分 』の品目の関税を
10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も
明記した。
段階的な関税の引き下げや 撤廃で、
日本からの自動車部品や鉄鋼の
輸出拡大が見込める。
日本政府は
インドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続きを
迅速化するなど、
経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは
国会での批准など必要な手続きを経て、
早ければ今夏にも発効する
見通し。
日本にとっては
12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は
「今後3~4年間で
両国の貿易額を倍増させたい」と
強調した。
日印貿易は
2009年時点で
日本の輸出額が5696億円で、
インドはこのうち『 約90%分 』の関税を
撤廃する。
一方、
インドの輸出額は3445億円で、
日本は 『 約97%分 』の
関税をゼロにする。
サービス貿易では
インド市場での日本の小売業などの参入
自由化を
明記した。
日本企業が
1つのブランドをフランチャイズ展開する際、
インドに設立する現地法人には
100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが
外国企業への規制を強化した場合でも、
日本企業は原則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
(その3)
☆《 日本とインドの 二国間の経済連携協定が 署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、
それも大金を使って、
農業の方々を補償してまでして、
TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、
丁寧に
二国間の協定を
積み重ねていけば
よいのです。
・・実質、
アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、
あせって実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は、16日、
経済連携協定(EPA)に署名した。
両国の貿易総額の『 94%分 』の品目の関税を
10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も
明記した。
段階的な関税の引き下げや 撤廃で、
日本からの自動車部品や鉄鋼の
輸出拡大が見込める。
日本政府は
インドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続きを
迅速化するなど、
経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは
国会での批准など必要な手続きを経て、
早ければ今夏にも発効する
見通し。
日本にとっては
12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は
「今後3~4年間で
両国の貿易額を倍増させたい」と
強調した。
日印貿易は
2009年時点で
日本の輸出額が5696億円で、
インドはこのうち『 約90%分 』の関税を
撤廃する。
一方、
インドの輸出額は3445億円で、
日本は 『 約97%分 』の
関税をゼロにする。
サービス貿易では
インド市場での日本の小売業などの参入
自由化を
明記した。
日本企業が
1つのブランドをフランチャイズ展開する際、
インドに設立する現地法人には
100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが
外国企業への規制を強化した場合でも、
日本企業は原則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か (その2) [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か
(その2)
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の関
税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでして」、
TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意
識もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見られ、
パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実
行していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつな
がってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し、仕組み
を作っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化
する流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEA
N)が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つ
も誕生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総
生産に対する輸出入の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題
です。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域
に取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組
みを開放型に変えていく必要があります。
・・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話
に移って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、「TP
Pの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をしてまで
して、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を起こ
し、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければなら
ないと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」
になって「市場が開放されている状態になっている」のだと思い
ます。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じては
いますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなので
しょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携
協定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せな
がら、残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなので
す。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加す
るのは、国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
(その2)
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の関
税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでして」、
TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意
識もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見られ、
パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実
行していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつな
がってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し、仕組み
を作っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化
する流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEA
N)が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つ
も誕生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総
生産に対する輸出入の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題
です。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域
に取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組
みを開放型に変えていく必要があります。
・・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話
に移って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、「TP
Pの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をしてまで
して、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を起こ
し、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければなら
ないと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」
になって「市場が開放されている状態になっている」のだと思い
ます。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じては
いますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなので
しょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携
協定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せな
がら、残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなので
す。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加す
るのは、国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か (その1) [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・・参加か、否か
(その1)
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開
国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられている
ことから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となっ
ている。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」は、反
対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けています。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用してい
ます。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行
っています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見てみ
ますと、『日本は既に鉱工業品は、断然、低い関税率となって
いて、開国している状態なのです』。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・つづき 》 :
・・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国よ
り低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況。
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態・・・》:
日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開国
している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
::TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は(1)の100に対する指数。
〔鉱工業品〕 (1)ベトナム :9.8%(100)。
(2)マレーシア:7.9 (81)。
(3)ペルー :5.5 (56)。
(4)チリ :5.5 (56)。
(5)オーストラリア:4.3(44)。
(6)米国 :3.0 (31)。
(7)ブルネイ :3.0 (31)。
(8)ニュージーランド:2.4(25)。
(8)日本 : 2.4(25)。
(10)シンガポール: 0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くな
って状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税
率を下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協
定、話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事
項となり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが
言えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」
を支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げ
るという話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未
来を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重
教授の「賛成論」を以下に記す。(つづく)
(その1)
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開
国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられている
ことから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となっ
ている。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」は、反
対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けています。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用してい
ます。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行
っています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見てみ
ますと、『日本は既に鉱工業品は、断然、低い関税率となって
いて、開国している状態なのです』。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・つづき 》 :
・・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国よ
り低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況。
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態・・・》:
日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開国
している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
::TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は(1)の100に対する指数。
〔鉱工業品〕 (1)ベトナム :9.8%(100)。
(2)マレーシア:7.9 (81)。
(3)ペルー :5.5 (56)。
(4)チリ :5.5 (56)。
(5)オーストラリア:4.3(44)。
(6)米国 :3.0 (31)。
(7)ブルネイ :3.0 (31)。
(8)ニュージーランド:2.4(25)。
(8)日本 : 2.4(25)。
(10)シンガポール: 0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くな
って状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税
率を下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協
定、話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事
項となり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが
言えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」
を支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げ
るという話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未
来を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重
教授の「賛成論」を以下に記す。(つづく)
TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは 誤り [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 :《TPP、国家の安全保障の面から、
農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その1 》:
TPP(環太平洋経済連携協定)を、
Wikipediaでは、「2015年までに協定国間の貿易において、
工業品、農業品、金融サービスなどをはじめ、全品目の関税を
10年以内に原則『全面撤廃』することにより、貿易自由化の実
現を目指すFTA(自由貿易協定)を包括するEPA(経済連携協
定)を目標としている。
実質『関税自主権の放棄』である」と説明している。
米国など9カ国が交渉中である。
日本とこの9カ国のGDP(国内総生産)をみると、9割以上が
日米2カ国が占めるため、「TPPは日米のFTAだ」と言われて
いる。
今まで米国は、日本の農産品の関税を下げることを要求し
てきた。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その2 》:
下記は、
「TPP参加国と日本の平均関税率の比較」である。
日本は工業国であるため「鉱工業品」に強く、
低い関税率で、
今まで協定締結をしてきている。
(下表参照、
日本は最も関税率が低い国の次に関税率が低い国で、
市場を開いている国になのです)。
また、
日本が結んだ12カ国・地域との経済連携協定(EPA)をみると、
関税撤廃品目の割合は
『8割台』と『高率』になっています。
日本は市場を開いているのです。
今、日本は農家の方々へ「個別所得補償制度」という
国民の税金による
補償金を支給し、
TPPへ参加しなければという妄想に囚われている様に見え
ます。
国のあり様で、日本は「工業国」です。
「農業国」ではありません。
日本は、
EPAの締結を進めてきていますが、当然、「工業国」として
鉱工業品は低い関税率にしています。
しかし、
農産品について、コメや小麦など約400の農産品は保護して
います。
日本には、保護が必要なのだとして
「保護したEPAの協定を締結して来ている訳」なのです。
しかし、
TPPの協議においては、「農産物の除外が困難に」と、
農産品の保護が禁じられると報じられています。
(日経2011・2・19)を参照下さい。
包括の形でダメとしている。
何らそこに、きめの細かい施策の手がおよぶ仕組みになって
いません。
なおかつ、
日米の実質的な協定の形となるTPP。
米国は、農業が強く、
農産品は低い関税率に出来る国です。
日本の農業は、
この米国の農業と合わせなければいけないと言われているの
です。
目をつぶってでも「こうせよ」と。
この日米について次に触れます。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その3 》:
日米の二国間交渉で、
日本の農産品の関税率の撤廃が出来なかった米国が、
TPPという9カ国の発言の形で、
日本へ「農産品の関税率を下げる要求をしている様に見えて」
なりません。
「強く農産品の売り込みをする米国」と見えます。
米国の様な農業と同列にして、
大量生産型の農産品が、
関税が撤廃された日本に入ってきたのでは、
日本の農業はダメでしょう。
これでは日本の食が、「将来に渡って保障される」ことが
危惧されます。
いざという時です、
その訳がありません。
国民の安全、国家の安全保障の面からも、
この日本の農業を見捨てること・放棄を是認する訳にはいきま
せん。
食の確保の安全保障は大原則の基本です。
(参考)安全保障(あんぜんほしょう、英: national
security)は、ある集団が生存や独立などの価値ある何かを、
その価値の保全を脅かす何らかの脅威から、何かの手段を以
って守ることである。
また、その国家の体制を指す場合もある(Wikipedia)。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その4 》:
(参考): TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)
(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕
①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9 (81)。
③ペルー :5.5 (56)。
④チリ :5.5 (56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0 (31)。
⑦ブルネイ :3.0 (31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑧日本 :2.4 (25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
〔農産品〕
①日本 :20.7(100)。
②ベトナム :18.9(91)。
③マレーシア:13.4(65)。
④ペルー :6.1 (29)。
⑤チリ :5.5 (26)。
⑥米国 :4.9 (24)。
⑦ニュージーランド:1.8(9)。
⑧オーストラリア:1.2 (6)。
⑨シンガポール:0.0(0)。
⑩ブルネイ :0.0 (0)。
農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その1 》:
TPP(環太平洋経済連携協定)を、
Wikipediaでは、「2015年までに協定国間の貿易において、
工業品、農業品、金融サービスなどをはじめ、全品目の関税を
10年以内に原則『全面撤廃』することにより、貿易自由化の実
現を目指すFTA(自由貿易協定)を包括するEPA(経済連携協
定)を目標としている。
実質『関税自主権の放棄』である」と説明している。
米国など9カ国が交渉中である。
日本とこの9カ国のGDP(国内総生産)をみると、9割以上が
日米2カ国が占めるため、「TPPは日米のFTAだ」と言われて
いる。
今まで米国は、日本の農産品の関税を下げることを要求し
てきた。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その2 》:
下記は、
「TPP参加国と日本の平均関税率の比較」である。
日本は工業国であるため「鉱工業品」に強く、
低い関税率で、
今まで協定締結をしてきている。
(下表参照、
日本は最も関税率が低い国の次に関税率が低い国で、
市場を開いている国になのです)。
また、
日本が結んだ12カ国・地域との経済連携協定(EPA)をみると、
関税撤廃品目の割合は
『8割台』と『高率』になっています。
日本は市場を開いているのです。
今、日本は農家の方々へ「個別所得補償制度」という
国民の税金による
補償金を支給し、
TPPへ参加しなければという妄想に囚われている様に見え
ます。
国のあり様で、日本は「工業国」です。
「農業国」ではありません。
日本は、
EPAの締結を進めてきていますが、当然、「工業国」として
鉱工業品は低い関税率にしています。
しかし、
農産品について、コメや小麦など約400の農産品は保護して
います。
日本には、保護が必要なのだとして
「保護したEPAの協定を締結して来ている訳」なのです。
しかし、
TPPの協議においては、「農産物の除外が困難に」と、
農産品の保護が禁じられると報じられています。
(日経2011・2・19)を参照下さい。
包括の形でダメとしている。
何らそこに、きめの細かい施策の手がおよぶ仕組みになって
いません。
なおかつ、
日米の実質的な協定の形となるTPP。
米国は、農業が強く、
農産品は低い関税率に出来る国です。
日本の農業は、
この米国の農業と合わせなければいけないと言われているの
です。
目をつぶってでも「こうせよ」と。
この日米について次に触れます。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その3 》:
日米の二国間交渉で、
日本の農産品の関税率の撤廃が出来なかった米国が、
TPPという9カ国の発言の形で、
日本へ「農産品の関税率を下げる要求をしている様に見えて」
なりません。
「強く農産品の売り込みをする米国」と見えます。
米国の様な農業と同列にして、
大量生産型の農産品が、
関税が撤廃された日本に入ってきたのでは、
日本の農業はダメでしょう。
これでは日本の食が、「将来に渡って保障される」ことが
危惧されます。
いざという時です、
その訳がありません。
国民の安全、国家の安全保障の面からも、
この日本の農業を見捨てること・放棄を是認する訳にはいきま
せん。
食の確保の安全保障は大原則の基本です。
(参考)安全保障(あんぜんほしょう、英: national
security)は、ある集団が生存や独立などの価値ある何かを、
その価値の保全を脅かす何らかの脅威から、何かの手段を以
って守ることである。
また、その国家の体制を指す場合もある(Wikipedia)。
☆《TPP、国家の安全保障の面から、農業を見捨てることは誤り
・・実質、日米の二国間交渉の体(てい)をなすTPP・・・
その4 》:
(参考): TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)
(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕
①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9 (81)。
③ペルー :5.5 (56)。
④チリ :5.5 (56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0 (31)。
⑦ブルネイ :3.0 (31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑧日本 :2.4 (25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
〔農産品〕
①日本 :20.7(100)。
②ベトナム :18.9(91)。
③マレーシア:13.4(65)。
④ペルー :6.1 (29)。
⑤チリ :5.5 (26)。
⑥米国 :4.9 (24)。
⑦ニュージーランド:1.8(9)。
⑧オーストラリア:1.2 (6)。
⑨シンガポール:0.0(0)。
⑩ブルネイ :0.0 (0)。
TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは 誤り [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは・・・誤り
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、二
国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重ねる
のがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・・包括的に・・協定を締結する・・これでは不
合理を生みだす要因となり・・間違い
・・あせって・・日本の税金を使うことまでして・・TPPを締結する
必要はないのです・・・ 》 :
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済連
携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しする
ほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数量
の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定する
見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などについ
て再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の関
税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後の即時
撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現在
の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象数
量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トンに
拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増やす。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%に
引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」では、
輸出企業による自己証明も導入する。 (日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した
・・食料は・・大切な・・国家の安全保障項目
・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り捨てるな・・・ 》 :
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べた。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を収集
する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障について
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が
・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前提になっている
TPPへの 『 参加圧力の行使を行なう 』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りたい
という意か?
・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではないのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団
連の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強
化策について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満と
するなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、
農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・支援を申
し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図では
ないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下を
しない・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国
内投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは
「 企業の責務 」と感じて戴きたい。・・。
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、二
国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重ねる
のがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・・包括的に・・協定を締結する・・これでは不
合理を生みだす要因となり・・間違い
・・あせって・・日本の税金を使うことまでして・・TPPを締結する
必要はないのです・・・ 》 :
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済連
携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しする
ほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数量
の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定する
見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などについ
て再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の関
税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後の即時
撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現在
の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象数
量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トンに
拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増やす。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%に
引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」では、
輸出企業による自己証明も導入する。 (日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した
・・食料は・・大切な・・国家の安全保障項目
・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り捨てるな・・・ 》 :
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べた。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を収集
する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障について
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が
・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前提になっている
TPPへの 『 参加圧力の行使を行なう 』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りたい
という意か?
・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではないのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団
連の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強
化策について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満と
するなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、
農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・支援を申
し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図では
ないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下を
しない・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国
内投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは
「 企業の責務 」と感じて戴きたい。・・。
経産省が農業産業化支援策をまとめた。日本とカナダのEPA。日本のEPA取組み状況 [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 経産省が農業産業化支援策をまとめた。日本とカナダの
EPA。日本のEPA取組み状況。
☆《経済産業省が・・農業の産業化への・・支援策をまとめた・・
・》:
経済産業省がまとめた主な農業産業化支援策
(1)〔農業の経営力強化〕
1-1:農業法人に出資するファンドの設立を支援。
1-2:商工会議所など中小企業支援機関が農家を支援。
(2)〔消費者との結びつき強化〕
2-1:地元農産品をPRするプロデューサー育成。
2-2:農家と小売業者を直接結びつける販路開拓。
(3)〔製造業の技術革新のノウハウを注入〕
3-1:作物の技術開発やITの活用で生産性向上。
(4)〔収益基盤の強化〕
4-1:合同会社(LLC)の活用で農地集約。
4-2:肥料や機械などの資材コストを低減。
(5)〔農産物の輸出を促進〕
5-1:日本貿易振興機構が海外情報を提供、相談窓口設置。
5-2:貿易保険の活用で海外展開のリスクを軽減。
(日経2011・2・23)
☆《日本とカナダ・・EPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉に
入った・・そうです。無理してTPP(環太平洋経済連携協定)を
結ぶ必要はないのです。
・・「農産品の関税率はゼロ」という無理を言われて、農業を完全
に丸裸にされ、日本農業が大打撃を受けてまでして、TPPを結
ぶ必要はないのです。
・・いざという時、本当に食料が必要な時、外国は自国の食料を
割いてまでして、日本へ食料を与えてくれるのか・・日本国民
が食料が無く困った時があったが、どんな状況であっても、いつ
でも与えて戴けるのか。
・・それでなくても、異常状態の日本の食料自給率です。
・・これ以上低い率にするのか。
・・この日本とカナダのEPAの話も、両国で前段階の研究の話の
段階を経て来ている、このきめ細かさが大切なのです。
これがTPPにあるか? 急に湧いたような話で決着を急いで
いるような状態、これではダメです・・・ 》 :
(記事):
日本、カナダ両政府は経済連携協定(EPA)の締結に向けた
交渉に入る方向となった。
月内にも発表する。
5月の主要8カ国(G8)首脳会議に合わせて日加首脳会談を
開き、交渉入りで合意したい考えだ。
日本はエネルギーや鉱物資源の安定調達を期待するが、農
畜産品の扱いをめぐっては協議が難航する可能性がある。
両政府は交渉入りに先立ち、近く実務者による自由貿易の
共同研究を始める。
日加の2010年の輸出入総額は約1兆8千億円で、カナダにと
って5番目、日本にとっては18番目の貿易相手国となる。
日本は自動車や関連部品の輸出促進につなげると同時に、
資源国であるカナダとの関係強化で石炭や銅、木材などの調
達を強化したい考え。
ただ、カナダからの輸入品目のうち4割強は豚肉や小麦、菜
種などの農畜産品が占めるため、どこまで関税撤廃の例外品
目にするかが焦点になる。
7日に再開したオーストラリアとのEPA交渉でも、カナダと同
様に小麦など農畜産品の取り扱いが課題になっている。
今年半ばの決着を目指している豪州との交渉が合意に達す
れば、カナダとの交渉にも弾みがつきそう。
日本とカナダは2007年にまとめた経済協力に関する共同研
究報告書でもEPAの可能性を検討。
その時点では「日本の農林水産分野に対する影響を鑑み今
回は合意できない」と見送った経緯がある。
その後、国際社会で自由貿易体制の枠組みづくりが進む中、
早期の交渉入りが必要との判断に転じた。
(日経2011・2・23)
☆《日本のEPA(経済連携協定)の取り組み状況・・・ 》 :
日本のEPAの取り組み状況::
☆〔発行済み〕:シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、
タイ、インドネシア、ブルネイ、ASEAN、
フィリピン、スイス、ベトナム。
☆〔署名済み〕:インド。
☆〔合意済〕 :ペルー。
☆〔交渉中〕 :湾岸協力会議(GCC)、オーストラリア、
韓国(2004年11月より中断)。
☆〔共同研究〕:日中韓、モンゴル。 (日経2011・2・23)
EPA。日本のEPA取組み状況。
☆《経済産業省が・・農業の産業化への・・支援策をまとめた・・
・》:
経済産業省がまとめた主な農業産業化支援策
(1)〔農業の経営力強化〕
1-1:農業法人に出資するファンドの設立を支援。
1-2:商工会議所など中小企業支援機関が農家を支援。
(2)〔消費者との結びつき強化〕
2-1:地元農産品をPRするプロデューサー育成。
2-2:農家と小売業者を直接結びつける販路開拓。
(3)〔製造業の技術革新のノウハウを注入〕
3-1:作物の技術開発やITの活用で生産性向上。
(4)〔収益基盤の強化〕
4-1:合同会社(LLC)の活用で農地集約。
4-2:肥料や機械などの資材コストを低減。
(5)〔農産物の輸出を促進〕
5-1:日本貿易振興機構が海外情報を提供、相談窓口設置。
5-2:貿易保険の活用で海外展開のリスクを軽減。
(日経2011・2・23)
☆《日本とカナダ・・EPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉に
入った・・そうです。無理してTPP(環太平洋経済連携協定)を
結ぶ必要はないのです。
・・「農産品の関税率はゼロ」という無理を言われて、農業を完全
に丸裸にされ、日本農業が大打撃を受けてまでして、TPPを結
ぶ必要はないのです。
・・いざという時、本当に食料が必要な時、外国は自国の食料を
割いてまでして、日本へ食料を与えてくれるのか・・日本国民
が食料が無く困った時があったが、どんな状況であっても、いつ
でも与えて戴けるのか。
・・それでなくても、異常状態の日本の食料自給率です。
・・これ以上低い率にするのか。
・・この日本とカナダのEPAの話も、両国で前段階の研究の話の
段階を経て来ている、このきめ細かさが大切なのです。
これがTPPにあるか? 急に湧いたような話で決着を急いで
いるような状態、これではダメです・・・ 》 :
(記事):
日本、カナダ両政府は経済連携協定(EPA)の締結に向けた
交渉に入る方向となった。
月内にも発表する。
5月の主要8カ国(G8)首脳会議に合わせて日加首脳会談を
開き、交渉入りで合意したい考えだ。
日本はエネルギーや鉱物資源の安定調達を期待するが、農
畜産品の扱いをめぐっては協議が難航する可能性がある。
両政府は交渉入りに先立ち、近く実務者による自由貿易の
共同研究を始める。
日加の2010年の輸出入総額は約1兆8千億円で、カナダにと
って5番目、日本にとっては18番目の貿易相手国となる。
日本は自動車や関連部品の輸出促進につなげると同時に、
資源国であるカナダとの関係強化で石炭や銅、木材などの調
達を強化したい考え。
ただ、カナダからの輸入品目のうち4割強は豚肉や小麦、菜
種などの農畜産品が占めるため、どこまで関税撤廃の例外品
目にするかが焦点になる。
7日に再開したオーストラリアとのEPA交渉でも、カナダと同
様に小麦など農畜産品の取り扱いが課題になっている。
今年半ばの決着を目指している豪州との交渉が合意に達す
れば、カナダとの交渉にも弾みがつきそう。
日本とカナダは2007年にまとめた経済協力に関する共同研
究報告書でもEPAの可能性を検討。
その時点では「日本の農林水産分野に対する影響を鑑み今
回は合意できない」と見送った経緯がある。
その後、国際社会で自由貿易体制の枠組みづくりが進む中、
早期の交渉入りが必要との判断に転じた。
(日経2011・2・23)
☆《日本のEPA(経済連携協定)の取り組み状況・・・ 》 :
日本のEPAの取り組み状況::
☆〔発行済み〕:シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、
タイ、インドネシア、ブルネイ、ASEAN、
フィリピン、スイス、ベトナム。
☆〔署名済み〕:インド。
☆〔合意済〕 :ペルー。
☆〔交渉中〕 :湾岸協力会議(GCC)、オーストラリア、
韓国(2004年11月より中断)。
☆〔共同研究〕:日中韓、モンゴル。 (日経2011・2・23)
穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれている。 [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう。
・・トウモロコシは2.1倍の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4
倍という勢い。
・・原因は、中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期
末在庫率が▼5%減、
投機筋などによる市場の取引の増大など
・・経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだ
ろうTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、万一、日本
国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の企業群を指
揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁へ圧力をか
けているのか?
・・発言する以上、その立場から「責任をとる行為が必要」
・・個人の発言と違い。立場からの社会的責務がある。
・・その覚悟があるのか?
・・自覚はしていますか。
・・勿論そのつもりと公的に発言してください。
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、
窮した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的
な食糧問題をないがしろにしない様に。
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・ 》 :
穀物の国際価格が一段と上昇し過去最高値の更新が視野に
入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べ、トウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。
米農務省の2月の需給報告によると2010~2011年度(2010
年9月~2011年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は5
%減となる見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18 )
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本。
・・これが無ければ何も始まらない。
・・この食をないがしろにする行為は厳禁。
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)・・・》 :
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は5年間で約60社(約17%)減った。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18 )
☆《日本の市場は開かれている。
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い。
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は
僅かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本が
この様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ。
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・ 》 :
日本と豪州は2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続け
ている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ねて
いる。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は僅かに29.7%
(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、電気機械5.1%、
その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5%、
その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、
鉄鋼5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に油種ルする時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう。
・・トウモロコシは2.1倍の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4
倍という勢い。
・・原因は、中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期
末在庫率が▼5%減、
投機筋などによる市場の取引の増大など
・・経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだ
ろうTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、万一、日本
国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の企業群を指
揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁へ圧力をか
けているのか?
・・発言する以上、その立場から「責任をとる行為が必要」
・・個人の発言と違い。立場からの社会的責務がある。
・・その覚悟があるのか?
・・自覚はしていますか。
・・勿論そのつもりと公的に発言してください。
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、
窮した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的
な食糧問題をないがしろにしない様に。
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・ 》 :
穀物の国際価格が一段と上昇し過去最高値の更新が視野に
入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べ、トウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。
米農務省の2月の需給報告によると2010~2011年度(2010
年9月~2011年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は5
%減となる見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18 )
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本。
・・これが無ければ何も始まらない。
・・この食をないがしろにする行為は厳禁。
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)・・・》 :
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は5年間で約60社(約17%)減った。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18 )
☆《日本の市場は開かれている。
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い。
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は
僅かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本が
この様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ。
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・ 》 :
日本と豪州は2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続け
ている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ねて
いる。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は僅かに29.7%
(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、電気機械5.1%、
その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5%、
その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、
鉄鋼5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に油種ルする時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
ウナギよ!お前もか。資源枯渇と日本を出て行く日本の企業、真から海外企業化する。 [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : ウナギよ!お前もか。資源枯渇と日本を出て行く日本の
企業、真から海外企業化する。
☆《食糧の安全保障・・ウナギよ!お前もか・・資源枯渇・・・
今までの『はず』が、おかしくなっている・・食糧の確保は大切
な、第一重要課題・・・日本の食糧を粗末にするTPPでは・・・
国民の安全を保障できない・・TPPは止めよ。きめ細かいEPA
を積み重ねる事に・・努力して行け・・・》 :
(記事 抜書き):
ウナギの養殖が2年連続の危機に見舞われている。
稚魚のシラスウナギは国産品が昨年に続いて不良となり、中
国本土産や台湾産も供給減少の懸念が強まってきた。
エサの魚粉も品薄の可能性が高い。
資源枯渇を懸念する声も出始めた。
養殖ウナギの国内最大産地、愛知県一色町。
「シラスウナギは不良の翌年はたくさんとれるはずなのに」。
一色うなぎ漁業協同組合の組合長は表情を曇らせる。
養殖業者は11月~翌年4月に河口で取ったシラスウナギを池
に入れ、半年から1年かけて育てる。
主産地の南九州では今シーズンのシラスウナギ漁獲量が現
在、過去5年平均の4割程度だ。
(注 : びっくり数字だ。半分以上が日本以外のどこかへ行っ
てしまったか、何かの通年にない異常が発生したのだ)。
国産の価格は2月中旬時点で1キロ55万~80万円。
昨年より安いが例年の『 2倍 』。
生産者が望む価格は30万円程度。
商社などは昨年、中国や台湾から活ウナギや冷凍かば焼きを
輸入して不足分を補ったが、今年は海外でも稚魚の不漁が深刻。
東京大学大気海洋研究所の木村伸吾教授は「アジアの資源
危機が明確になった」と語る。
中国や台湾では1990年代から日本向けの養殖が拡大し、シ
ラスウナギの漁獲量が急増してきた。
河川環境の悪化も影響し、産卵する天然ウナギの数が減った
可能性が高い」(木村教授)。
中国や台湾の養殖業者は値上げ姿勢を強める。
中国産冷凍かば焼きの輸入価格は1キロ30ドル前後と昨年末
比2割近く高い。
日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は「今年の中国産かば焼
き輸入量は昨年の半分程度になりそう」と語る。
ウナギのエサの魚粉の品薄懸念も強まっている。
ウナギのエサにはチリ産アジを使うが、乱獲で今年の漁獲枠
は28万4千トンと前年比8割減った(※びっくり数字)。
「20年続いたアジ魚粉の生産は今年で終わり」(専門商社)と
の声が多い。
(※この様に、何十年と続いた事が出来なくなっている)。
イワシ魚粉も1月にペルーで長期の禁漁が決まり、漁獲量は前
年比3割以上減る見通し。
(※お金を出しても手に入らないという時代になってきている)。
価格は年初比2割高い。
(※1~2ヶ月の間に割の単位で食糧価格などが上昇する時代)。
飼料メーカーは大豆かすなど「代替原料を検討している」(日本
配合飼料)。
2009年の養殖ウナギ生産量は約2万2千トンと1989年のピー
クから4割減った。
消費量は昨年に猛暑で伸びたが、大幅な拡大は見込めず、消
費者への価格転嫁は難しい。
淘汰に追い込まれる業者が増えそうな気配。
(日経2011・2・23 )
※ウナギに限らず限りある地球が与える限界を見せてきてい
る。
人間にとって一番大切な食糧確保の問題。
TPPは、農産品など食糧も特例にしない、日本の農業に大打撃
を与える『関税はゼロ』としている。
EPPはお互いの立場を尊重し折りあい点を研究期間までもうけ
て、締結してきている。
「エイ! ヤー!」と日本の食の安全を守る日本の農産品を切
り捨ててしまう訳には行かない。
大量生産が出来る米国の農産品と同列だなんて出来ない話。
保護をするなの言い分はどうみても自分勝手な論理だ。
この安全保障をかなぐり捨ててまでして『TPPの締結の圧力』
を日本の省庁へ掛ける『経団連』。
再考を。
「工業品」関連企業の多い経団連。
私利による発言なら反省を。
私欲による圧力なら反省を。
本当の悪人は君かも?
☆《日本を出て行く日本の企業・・『海外で稼いだ金を日本へ』
の話は昔話で、今はない・・・海外で稼いだ金は、海外で使う・・
これでは日本企業ではない・・海外企業である・・これでは、い
つまでたっても日本は元気にならない・・・『 政治家よ! あら
ゆる現状を直視せよ 』・・そして、日本を救う熟議をせよ・・自分
の企業だけ潤えば良いのだろうか・・・》 :
(記事):
日本精工は中国での事業体制を見直す。
今後3年内に中国の統括会社のグループ会社に対する出資比
率を引き上げ、100%に近づける。
グループ会社の配当を統括会社に集約し、『 中国で稼いだ現
金を同国内での設備投資や企業買収に回しやすくするのが狙い
』。
中国には統括会社のほか、軸受けなどの生産を手掛ける13の
グループ会社がある。
今のところ統括会社が100%出資するグループ会社は3社だけ
で、残りはほぼすべて日本精工本体と統括会社の共同出資。
グループ会社は合計で年間数十億円の配当を払っているが、
このうち多くは日本精工本体が受け取ってきた(注:過去形だ。
今後はない)。
統括会社は今後、生産を担うグループ会社の第三者割当増資
を引き受けるなどして、グループ会社に対する出資比率を高めて
いく方針。
新たに生産子会社などを設立する際は、統括会社の100%出
資とする。
(注:つまり中国の統括会社の資本を大きくしていく。日本への
配当支払いも止めるということ)。
2011年3月期は連結売上高の1割強に相当する900億円程度
が中国での売り上げとなる見込み。
2017年3月期には中国での売上高を2000億円以上に増やす
計画で、2012年3月期以降は年平均100億円以上を投資する方
針。
『 中国で稼いだ現金は同国内での再投資に回しやすく 』
する。 (日経2011・2・19 )
※中国の統括会社にグループ会社の配当をこの中国の統括
会社に集約する・・?
日本から生まれた配当も中国の統括会社へ集約する・・?
これでは日本が細ってしまう。
日本への背信行為・・か?
自分さえ良ければよい・・か?
政治がぐうたらしているうちに、日本企業もこんなになってしま
った・・か?
日本企業が『 中国の内で景気のサイクルを回す役 』をする
ということ。
ひどい話だ。
これではいつまでたっても日本は景気が良くなり、元気になる
訳がない。
日本で育った企業が中国へ行ったという、ただそれだけの話で
はない。
企業、真から海外企業化する。
☆《食糧の安全保障・・ウナギよ!お前もか・・資源枯渇・・・
今までの『はず』が、おかしくなっている・・食糧の確保は大切
な、第一重要課題・・・日本の食糧を粗末にするTPPでは・・・
国民の安全を保障できない・・TPPは止めよ。きめ細かいEPA
を積み重ねる事に・・努力して行け・・・》 :
(記事 抜書き):
ウナギの養殖が2年連続の危機に見舞われている。
稚魚のシラスウナギは国産品が昨年に続いて不良となり、中
国本土産や台湾産も供給減少の懸念が強まってきた。
エサの魚粉も品薄の可能性が高い。
資源枯渇を懸念する声も出始めた。
養殖ウナギの国内最大産地、愛知県一色町。
「シラスウナギは不良の翌年はたくさんとれるはずなのに」。
一色うなぎ漁業協同組合の組合長は表情を曇らせる。
養殖業者は11月~翌年4月に河口で取ったシラスウナギを池
に入れ、半年から1年かけて育てる。
主産地の南九州では今シーズンのシラスウナギ漁獲量が現
在、過去5年平均の4割程度だ。
(注 : びっくり数字だ。半分以上が日本以外のどこかへ行っ
てしまったか、何かの通年にない異常が発生したのだ)。
国産の価格は2月中旬時点で1キロ55万~80万円。
昨年より安いが例年の『 2倍 』。
生産者が望む価格は30万円程度。
商社などは昨年、中国や台湾から活ウナギや冷凍かば焼きを
輸入して不足分を補ったが、今年は海外でも稚魚の不漁が深刻。
東京大学大気海洋研究所の木村伸吾教授は「アジアの資源
危機が明確になった」と語る。
中国や台湾では1990年代から日本向けの養殖が拡大し、シ
ラスウナギの漁獲量が急増してきた。
河川環境の悪化も影響し、産卵する天然ウナギの数が減った
可能性が高い」(木村教授)。
中国や台湾の養殖業者は値上げ姿勢を強める。
中国産冷凍かば焼きの輸入価格は1キロ30ドル前後と昨年末
比2割近く高い。
日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は「今年の中国産かば焼
き輸入量は昨年の半分程度になりそう」と語る。
ウナギのエサの魚粉の品薄懸念も強まっている。
ウナギのエサにはチリ産アジを使うが、乱獲で今年の漁獲枠
は28万4千トンと前年比8割減った(※びっくり数字)。
「20年続いたアジ魚粉の生産は今年で終わり」(専門商社)と
の声が多い。
(※この様に、何十年と続いた事が出来なくなっている)。
イワシ魚粉も1月にペルーで長期の禁漁が決まり、漁獲量は前
年比3割以上減る見通し。
(※お金を出しても手に入らないという時代になってきている)。
価格は年初比2割高い。
(※1~2ヶ月の間に割の単位で食糧価格などが上昇する時代)。
飼料メーカーは大豆かすなど「代替原料を検討している」(日本
配合飼料)。
2009年の養殖ウナギ生産量は約2万2千トンと1989年のピー
クから4割減った。
消費量は昨年に猛暑で伸びたが、大幅な拡大は見込めず、消
費者への価格転嫁は難しい。
淘汰に追い込まれる業者が増えそうな気配。
(日経2011・2・23 )
※ウナギに限らず限りある地球が与える限界を見せてきてい
る。
人間にとって一番大切な食糧確保の問題。
TPPは、農産品など食糧も特例にしない、日本の農業に大打撃
を与える『関税はゼロ』としている。
EPPはお互いの立場を尊重し折りあい点を研究期間までもうけ
て、締結してきている。
「エイ! ヤー!」と日本の食の安全を守る日本の農産品を切
り捨ててしまう訳には行かない。
大量生産が出来る米国の農産品と同列だなんて出来ない話。
保護をするなの言い分はどうみても自分勝手な論理だ。
この安全保障をかなぐり捨ててまでして『TPPの締結の圧力』
を日本の省庁へ掛ける『経団連』。
再考を。
「工業品」関連企業の多い経団連。
私利による発言なら反省を。
私欲による圧力なら反省を。
本当の悪人は君かも?
☆《日本を出て行く日本の企業・・『海外で稼いだ金を日本へ』
の話は昔話で、今はない・・・海外で稼いだ金は、海外で使う・・
これでは日本企業ではない・・海外企業である・・これでは、い
つまでたっても日本は元気にならない・・・『 政治家よ! あら
ゆる現状を直視せよ 』・・そして、日本を救う熟議をせよ・・自分
の企業だけ潤えば良いのだろうか・・・》 :
(記事):
日本精工は中国での事業体制を見直す。
今後3年内に中国の統括会社のグループ会社に対する出資比
率を引き上げ、100%に近づける。
グループ会社の配当を統括会社に集約し、『 中国で稼いだ現
金を同国内での設備投資や企業買収に回しやすくするのが狙い
』。
中国には統括会社のほか、軸受けなどの生産を手掛ける13の
グループ会社がある。
今のところ統括会社が100%出資するグループ会社は3社だけ
で、残りはほぼすべて日本精工本体と統括会社の共同出資。
グループ会社は合計で年間数十億円の配当を払っているが、
このうち多くは日本精工本体が受け取ってきた(注:過去形だ。
今後はない)。
統括会社は今後、生産を担うグループ会社の第三者割当増資
を引き受けるなどして、グループ会社に対する出資比率を高めて
いく方針。
新たに生産子会社などを設立する際は、統括会社の100%出
資とする。
(注:つまり中国の統括会社の資本を大きくしていく。日本への
配当支払いも止めるということ)。
2011年3月期は連結売上高の1割強に相当する900億円程度
が中国での売り上げとなる見込み。
2017年3月期には中国での売上高を2000億円以上に増やす
計画で、2012年3月期以降は年平均100億円以上を投資する方
針。
『 中国で稼いだ現金は同国内での再投資に回しやすく 』
する。 (日経2011・2・19 )
※中国の統括会社にグループ会社の配当をこの中国の統括
会社に集約する・・?
日本から生まれた配当も中国の統括会社へ集約する・・?
これでは日本が細ってしまう。
日本への背信行為・・か?
自分さえ良ければよい・・か?
政治がぐうたらしているうちに、日本企業もこんなになってしま
った・・か?
日本企業が『 中国の内で景気のサイクルを回す役 』をする
ということ。
ひどい話だ。
これではいつまでたっても日本は景気が良くなり、元気になる
訳がない。
日本で育った企業が中国へ行ったという、ただそれだけの話で
はない。
戴いたコメントにお答えします・・・二宮政吉さんの『 同じ気持ちです 』について [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : 戴いたコメントにお答えします
・・・二宮政吉さんの『 同じ気持ちです 』について
差出人: 二宮政吉 さん
日付 : 2011年05月19日 17:50
件名 : Re:同じ気持です
メールありがとうございます。
ご指摘のことは、部分的には同意します。
ヨーロッパ北欧のキリスト教とは、土着宗教の影響が色濃くありま
す。
キリスト教の布教活動により、土着宗教(迷信宗教)を信じていた民族
がキリスト教に改宗させられていったからです。
ハロウィンについては、ケルト民族の土着宗教と、カソリック中世暗黒
時代における布教活動が重なったところから発生した文化でしょう。
現代では、ニューエイジの影響が強いようです。
中世の暗黒時代における布教とは、このケルト地方のアングロサク
ソン人の改宗から始まりました。
当時、ヨーロッパは南方からのイスラム教勢力の侵略に脅かされ
つつあり、教会を守るために、北方への布教を強いるようになったの
です。
その流れの中で、迷信深い北方民族のキリスト教への改宗は必須
でした。
迷信深い土着宗教にキリスト教が妥協せざるを得ない時代でした。
その中に、ハロウィンの起源もありそうです。
日本のキリスト教も、明治初期は、武士道(思想精神ですが)と深く
結びついたものでした。
迷信宗教は、キリスト教にとって、コンピュータのバグのようなもの
です。
歴史の反省とともに、除去することが必要です。
現代では、ハロウィン(カルト的祭典)を記念日とするキリスト教派は、
カソリック含め、ありません。
また、中世の暗黒時代、宗教裁判があり、多くの人が、残虐な死を
遂げていることも事実であります。
力の理論と「あなたの敵を愛せよ」というキリストの愛の教え、いつの
時代にも教会が悩む課題です。
プロテスタントの歴史は、その罪を背負ってきたカソリックの歴史(中世
暗黒時代)の反省から出発しています。
では、そのプロテスタントの時代になって、力の理論は消えてなくなっ
たのだろうか?
ブッシュの戦争主義を支えていたのが、プロテスタントである福音派
と呼ばれるキリスト教原理主義の団体と批判されてきました。
ここにも力の理論は存在しています。
では、そのような力の理論を、私達は賛成しているんでしょうか?
力の理論は、キリスト教の教えではないのです。
全く正反対であります。
ただ、聖書を読んでいると、新約聖書の他に、旧約聖書というものが
あり、そこに侵略的文献があります。
ですが旧約聖書は、直接はユダヤ教の教えであります。
しかし、その旧約の中に、イエスキリストの預言が含まれているので
聖書の一部として採用しているのです。
「目には目を、歯には、歯を」とは、旧約聖書に書かれているもの
です。
新約聖書には、書かれていません。
むしろ、新約では、「右の頬をぶたれたら、左の頬も出しなさい」と
書かれているのです。
カソリックの暗黒時代の反省に立ったプロテスタントと同じように、
旧約聖書の暗黒の反省に立った新約聖書と言えます。
ブッシュ政権を支えていたキリスト教原理主義者たちは、旧約聖書を
利用して、悪を征伐する、力の理論を採用したのです。
ですが、それは間違いであり歴史が証明するでしょう。
もし彼らのなしてきたことが認められるのではあれば、多くのキリスト者
の殉教は、なんの意味もない犬死です。
ただ、政治世界では、9・11事件を解決するには戦争するしか選択肢は
なかったように思えます。
世界の表舞台(政治、経済)がキリスト教主流世界であるため、多くの
人が、キリスト教と戦争を結びつけ考えるのもやむ負えません。
麻生前首相がクリスチャンだと言っても、本当に信じているのか私には
分りません。
名目クリスチャンは、腐るほどいます。
名目クリスチャンが天国に行けるのではありません。
イエスキリストの、いのちを受けた者のみが天国に行けるのです。
それから、キリスト(聖書)を利用した、カルト宗教も多くあります。
エホバの証人(ものみの塔)などは代表的な宗派です。
多くの歴史的過ちと、聖書理解の誤解が今のキリスト教に対する偏見と
なっています。
今の時代、幸せ病が蔓延しており、神様の目から物事を見ることの
できるクリスチャンや教会は少ないと思われます。
その様な幸せ病の牧師や信者が聖書を読んでも、「論語読みの論語
知らず」となりましょう。
ただ言えることは、人とは、良心があり、何が間違いで、何が正しい
のか、自分の力で判別する能力を持っています。
多くの素晴らし信仰者たちが今まで輩出され、それを受け継ぐキリスト
者達がいることも事実だからです。
参考になったかどうか分りませんが、後日に譲ります。
私の返事:
二宮政吉さんへ コメントありがとうございます。
同じ気持ちですと言って戴き ありがとうございます。
ハロウィンとキリスト教とのかかわりなどの記述、キリスト教が布教に
際し、ヨーロッパの多神の宗教と、よく言えば融合、悪く言えば妥協が、
大分、起きたところです。
魔女と関わるところなどキリスト教も無関係とは言えないところです。
キリスト教系の学校でも喜々として行っているところでもあります。
また、ハロウィンがキリスト教と無関係とするのなら、日本での行事化
についても 明確に反対姿勢・行動を示して欲しいところです。
ブッシュ政権に関することは同感です。この行為は間違いです。
貴方様のおっしゃる「何が間違いで、何が正しいのか、自分の力で
判別する能力を持っています」とのお言葉には大賛成です。
私は、神の言葉を戒・律・掟というかたちで伝えるというキリスト教の
『他律戒』の在り方は良くない(間違い)と思います。
あなた様のこの記述の様に「何が間違いで、何が正しいのか、自分の
力で判別する」が正しいと思います。
自分で判断し 自分で何が正しいかを決める…です。
『自律戒』です。
キリスト教はこうではありません。
「神の言葉を与える」 です。
キリスト教徒に判別力があると信じて、そして、キリスト教徒に判断
させるという、キリスト教は教義設定にしていません。
キリスト教徒の判断能力に関し、無能力者のごとくに扱っています。
全て神の言葉を信じ、そして従う・・・です。
また、それを 『 よし 』 としています。
また、イエス・キリストが旧約聖書と全く逆である点(あなたもおっしゃっ
ておりますが)を整合させていないという問題点を、回避し、キリスト教は
御都合主義的に振舞っていると言われても仕方ないところもあります。
正反対の教義が共存しているのです。
都合のよい時には右と言い、都合が悪くなると左と言う。
これが問題を大きくしています。ブッシュさんの例のように。
[ 添付 ]
☆ 己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
☆ 以和為貴・・・(和をもって貴しとなす)。
☆ 一切衆生、悉有佛性 :
(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・この世のあらゆる生きとし
生けるものは、ことごとく皆、佛性(佛の性質・佛と成り得る資質)が
備わっています。そうした生きとし生けるものでもって宇宙は構成され、
すべて(万物)が繋がり、時は流れています。そのつながりの中で育んで
行きましょう。
[参考比較] キリスト教の人間生来の 原罪 : 原罪(げんざい)とは、
エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが最初に犯したと
される罪、およびその罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまった
ため、以来人間は神の救い・助けなしには克服し得ない罪への傾きを
持つことになったという、キリスト教の多くの教派において共有される
思想。
(ここを原点として、信じなければ救いを拒否し、切り捨てるというキリスト教がある)
☆ 真実の声 :
すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。 己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ。 ・・・ 仏典『ダンマパダ』より
・・・二宮政吉さんの『 同じ気持ちです 』について
差出人: 二宮政吉 さん
日付 : 2011年05月19日 17:50
件名 : Re:同じ気持です
メールありがとうございます。
ご指摘のことは、部分的には同意します。
ヨーロッパ北欧のキリスト教とは、土着宗教の影響が色濃くありま
す。
キリスト教の布教活動により、土着宗教(迷信宗教)を信じていた民族
がキリスト教に改宗させられていったからです。
ハロウィンについては、ケルト民族の土着宗教と、カソリック中世暗黒
時代における布教活動が重なったところから発生した文化でしょう。
現代では、ニューエイジの影響が強いようです。
中世の暗黒時代における布教とは、このケルト地方のアングロサク
ソン人の改宗から始まりました。
当時、ヨーロッパは南方からのイスラム教勢力の侵略に脅かされ
つつあり、教会を守るために、北方への布教を強いるようになったの
です。
その流れの中で、迷信深い北方民族のキリスト教への改宗は必須
でした。
迷信深い土着宗教にキリスト教が妥協せざるを得ない時代でした。
その中に、ハロウィンの起源もありそうです。
日本のキリスト教も、明治初期は、武士道(思想精神ですが)と深く
結びついたものでした。
迷信宗教は、キリスト教にとって、コンピュータのバグのようなもの
です。
歴史の反省とともに、除去することが必要です。
現代では、ハロウィン(カルト的祭典)を記念日とするキリスト教派は、
カソリック含め、ありません。
また、中世の暗黒時代、宗教裁判があり、多くの人が、残虐な死を
遂げていることも事実であります。
力の理論と「あなたの敵を愛せよ」というキリストの愛の教え、いつの
時代にも教会が悩む課題です。
プロテスタントの歴史は、その罪を背負ってきたカソリックの歴史(中世
暗黒時代)の反省から出発しています。
では、そのプロテスタントの時代になって、力の理論は消えてなくなっ
たのだろうか?
ブッシュの戦争主義を支えていたのが、プロテスタントである福音派
と呼ばれるキリスト教原理主義の団体と批判されてきました。
ここにも力の理論は存在しています。
では、そのような力の理論を、私達は賛成しているんでしょうか?
力の理論は、キリスト教の教えではないのです。
全く正反対であります。
ただ、聖書を読んでいると、新約聖書の他に、旧約聖書というものが
あり、そこに侵略的文献があります。
ですが旧約聖書は、直接はユダヤ教の教えであります。
しかし、その旧約の中に、イエスキリストの預言が含まれているので
聖書の一部として採用しているのです。
「目には目を、歯には、歯を」とは、旧約聖書に書かれているもの
です。
新約聖書には、書かれていません。
むしろ、新約では、「右の頬をぶたれたら、左の頬も出しなさい」と
書かれているのです。
カソリックの暗黒時代の反省に立ったプロテスタントと同じように、
旧約聖書の暗黒の反省に立った新約聖書と言えます。
ブッシュ政権を支えていたキリスト教原理主義者たちは、旧約聖書を
利用して、悪を征伐する、力の理論を採用したのです。
ですが、それは間違いであり歴史が証明するでしょう。
もし彼らのなしてきたことが認められるのではあれば、多くのキリスト者
の殉教は、なんの意味もない犬死です。
ただ、政治世界では、9・11事件を解決するには戦争するしか選択肢は
なかったように思えます。
世界の表舞台(政治、経済)がキリスト教主流世界であるため、多くの
人が、キリスト教と戦争を結びつけ考えるのもやむ負えません。
麻生前首相がクリスチャンだと言っても、本当に信じているのか私には
分りません。
名目クリスチャンは、腐るほどいます。
名目クリスチャンが天国に行けるのではありません。
イエスキリストの、いのちを受けた者のみが天国に行けるのです。
それから、キリスト(聖書)を利用した、カルト宗教も多くあります。
エホバの証人(ものみの塔)などは代表的な宗派です。
多くの歴史的過ちと、聖書理解の誤解が今のキリスト教に対する偏見と
なっています。
今の時代、幸せ病が蔓延しており、神様の目から物事を見ることの
できるクリスチャンや教会は少ないと思われます。
その様な幸せ病の牧師や信者が聖書を読んでも、「論語読みの論語
知らず」となりましょう。
ただ言えることは、人とは、良心があり、何が間違いで、何が正しい
のか、自分の力で判別する能力を持っています。
多くの素晴らし信仰者たちが今まで輩出され、それを受け継ぐキリスト
者達がいることも事実だからです。
参考になったかどうか分りませんが、後日に譲ります。
私の返事:
二宮政吉さんへ コメントありがとうございます。
同じ気持ちですと言って戴き ありがとうございます。
ハロウィンとキリスト教とのかかわりなどの記述、キリスト教が布教に
際し、ヨーロッパの多神の宗教と、よく言えば融合、悪く言えば妥協が、
大分、起きたところです。
魔女と関わるところなどキリスト教も無関係とは言えないところです。
キリスト教系の学校でも喜々として行っているところでもあります。
また、ハロウィンがキリスト教と無関係とするのなら、日本での行事化
についても 明確に反対姿勢・行動を示して欲しいところです。
ブッシュ政権に関することは同感です。この行為は間違いです。
貴方様のおっしゃる「何が間違いで、何が正しいのか、自分の力で
判別する能力を持っています」とのお言葉には大賛成です。
私は、神の言葉を戒・律・掟というかたちで伝えるというキリスト教の
『他律戒』の在り方は良くない(間違い)と思います。
あなた様のこの記述の様に「何が間違いで、何が正しいのか、自分の
力で判別する」が正しいと思います。
自分で判断し 自分で何が正しいかを決める…です。
『自律戒』です。
キリスト教はこうではありません。
「神の言葉を与える」 です。
キリスト教徒に判別力があると信じて、そして、キリスト教徒に判断
させるという、キリスト教は教義設定にしていません。
キリスト教徒の判断能力に関し、無能力者のごとくに扱っています。
全て神の言葉を信じ、そして従う・・・です。
また、それを 『 よし 』 としています。
また、イエス・キリストが旧約聖書と全く逆である点(あなたもおっしゃっ
ておりますが)を整合させていないという問題点を、回避し、キリスト教は
御都合主義的に振舞っていると言われても仕方ないところもあります。
正反対の教義が共存しているのです。
都合のよい時には右と言い、都合が悪くなると左と言う。
これが問題を大きくしています。ブッシュさんの例のように。
[ 添付 ]
☆ 己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
☆ 以和為貴・・・(和をもって貴しとなす)。
☆ 一切衆生、悉有佛性 :
(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・この世のあらゆる生きとし
生けるものは、ことごとく皆、佛性(佛の性質・佛と成り得る資質)が
備わっています。そうした生きとし生けるものでもって宇宙は構成され、
すべて(万物)が繋がり、時は流れています。そのつながりの中で育んで
行きましょう。
[参考比較] キリスト教の人間生来の 原罪 : 原罪(げんざい)とは、
エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが最初に犯したと
される罪、およびその罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまった
ため、以来人間は神の救い・助けなしには克服し得ない罪への傾きを
持つことになったという、キリスト教の多くの教派において共有される
思想。
(ここを原点として、信じなければ救いを拒否し、切り捨てるというキリスト教がある)
☆ 真実の声 :
すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。 己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ。 ・・・ 仏典『ダンマパダ』より
エゴ(自我)から 争いへ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : エゴ(自我)から争いへ
☆(キリスト教の教義の根幹をなす エゴ(自我)から争いへ)
個人のエゴ・・人間が生きていくうえで、
エゴは必要悪なのである。
自己のエゴをそのまま是認してしまえば、
堕落が始まる。
教養と問えば、剥き出しのエゴに多少とも磨きをかけ得る品性の
ことと言える。
我々は、
おのれのエゴの醜さを恥じ入り、
それを少しでも控え目にさせることによって、
辛うじて
人の道を踏み外さずに
生きていくことができるのであろう。・・・
時に、
エゴは、
存在感を高めたり、
自己の目的達成のために、
しばしば宗教を利用する。・・・
強烈なエゴを持った人物が、
そして、
強欲な人間が
狡猾にも宗教を利用し始めると、
その被害は甚大なものになる。・・・
(ナチスの例)・・・
特定の民族や集団は、
長期間にわたって抑圧を受けると、
その屈辱感が心的外傷となって、
幾世代にもわたって
集団の心理的DNAの内部に留まることになる。・・・
それが、
特定の条件下におかれると、
眠っていた集団的記憶が蘇り、
爆発的な力を発揮する。・・・
その典型的な例がナチス・ドイツである。・・・
ナチスは、
あえてキリスト教と
ドイツ民族の優越性を唱え、
約600万人の異教徒ユダヤ人に対して
ホロコースト(『完全に焼き尽くす」という意味)を
やってのけた
(キリスト教法王は
ナチスに反対しないどころか、
なびいていた)・・
デマゴーグ(扇動政治家)の最重要任務・・
きわめて巧みに
過去の歴史の古い敵を、
現在の紛争の相手にすり替えてしまう・・・
エゴが
人前に現れる時、
たいていは「 正義という名 」の
「 美しい仮面 」をかぶっている・・・
「 正義の名の元 」に
制裁(争い)が起き、
一種の「 魔女狩り 」が始まれば、
とめどないものになる可能性は
十分にある・・・
「 正義 」とは
「 誤謬(間違えること) 」であると
断言してもよいのではないか・・・
争いは「 正義の主張から 」起きることが
ほとんどではなかろうか・
.... (参考文献:「なぜ宗教は平和を妨げるのか」
講談社α新書より
☆キリスト教の「人間は生まれながらにして原罪がある」という
教義と、
「天に召されることを喜びとし、目的とする」という
信条から、
現実の人生に於ける
生きる意味も目的も見失い、
現実活動や社会建設の意欲を失い、
また、
そのような活動に励むものを見ても喜びを感じなくなった
との声も聞く。
この様な方の救済もせねばならない。 (新聞投書欄より)
☆ダグラス・アダムズを追悼して
「庭が美しいことさえ分かれば十分じゃないのか?
花の下に妖精がいるなんて信じなくても」
〔『銀河ヒッチハイク・ガイド』第16章より〕
☆(キリスト教の教義の根幹をなす エゴ(自我)から争いへ)
個人のエゴ・・人間が生きていくうえで、
エゴは必要悪なのである。
自己のエゴをそのまま是認してしまえば、
堕落が始まる。
教養と問えば、剥き出しのエゴに多少とも磨きをかけ得る品性の
ことと言える。
我々は、
おのれのエゴの醜さを恥じ入り、
それを少しでも控え目にさせることによって、
辛うじて
人の道を踏み外さずに
生きていくことができるのであろう。・・・
時に、
エゴは、
存在感を高めたり、
自己の目的達成のために、
しばしば宗教を利用する。・・・
強烈なエゴを持った人物が、
そして、
強欲な人間が
狡猾にも宗教を利用し始めると、
その被害は甚大なものになる。・・・
(ナチスの例)・・・
特定の民族や集団は、
長期間にわたって抑圧を受けると、
その屈辱感が心的外傷となって、
幾世代にもわたって
集団の心理的DNAの内部に留まることになる。・・・
それが、
特定の条件下におかれると、
眠っていた集団的記憶が蘇り、
爆発的な力を発揮する。・・・
その典型的な例がナチス・ドイツである。・・・
ナチスは、
あえてキリスト教と
ドイツ民族の優越性を唱え、
約600万人の異教徒ユダヤ人に対して
ホロコースト(『完全に焼き尽くす」という意味)を
やってのけた
(キリスト教法王は
ナチスに反対しないどころか、
なびいていた)・・
デマゴーグ(扇動政治家)の最重要任務・・
きわめて巧みに
過去の歴史の古い敵を、
現在の紛争の相手にすり替えてしまう・・・
エゴが
人前に現れる時、
たいていは「 正義という名 」の
「 美しい仮面 」をかぶっている・・・
「 正義の名の元 」に
制裁(争い)が起き、
一種の「 魔女狩り 」が始まれば、
とめどないものになる可能性は
十分にある・・・
「 正義 」とは
「 誤謬(間違えること) 」であると
断言してもよいのではないか・・・
争いは「 正義の主張から 」起きることが
ほとんどではなかろうか・
.... (参考文献:「なぜ宗教は平和を妨げるのか」
講談社α新書より
☆キリスト教の「人間は生まれながらにして原罪がある」という
教義と、
「天に召されることを喜びとし、目的とする」という
信条から、
現実の人生に於ける
生きる意味も目的も見失い、
現実活動や社会建設の意欲を失い、
また、
そのような活動に励むものを見ても喜びを感じなくなった
との声も聞く。
この様な方の救済もせねばならない。 (新聞投書欄より)
☆ダグラス・アダムズを追悼して
「庭が美しいことさえ分かれば十分じゃないのか?
花の下に妖精がいるなんて信じなくても」
〔『銀河ヒッチハイク・ガイド』第16章より〕
終戦間近の最末期・・・はっきり見えた・・・そして、戦争は、そこまで破壊していたのか [悲惨な戦争を無くせないのでしょうか]
題 : 終戦間近の最末期・・・はっきり見えた
そして、戦争は、そこまで破壊していたのか
悲しいことでしたが、
終戦間近の
最末期の姿が、
はっきり見えた気になりました。
第二次世界大戦の戦争末期、
旗艦まで軍艦として戦うため、
旗艦に乗っていた海軍司令部は陸(おか)にあがった。
それが、
日吉の慶応義塾大学の敷地内の地下に、
陸に上がった海軍司令部がある。
ここを見て、
ここまでして戦う意味があったのかと、
まず、思った。
毎日、
何万という膨大な大切な命を失って、
日本の方々が各地で亡くなっていく・・・
死んでいる時に、
決断できない最高のトップが居た
慶応に行って思った、そして、見えた。
当時の、
この戦争の責任者、
指揮官方の・・・トップの最上位の人たちは、
ただ流されるように、
右往左往していた姿が
見て取れた。
勝つ見込みは無いことを
遠の昔に十分わかっているのに、
そして、
いま、
その手が打てない状況の中で、
この穴倉の中で
何をしていたのか?
自分に死がおよぶことを恐れていたのか・・・?
その感がする。
自分の死に
恐れをなしていた姿が
見れたような気がした。
悲しい、本当に悲しいことだが・・・。
停戦のボタンが
押せないでいたトップたちが、
ここへ行って、
はっきり見えた。
(参考)き‐かん【旗艦】 1 艦隊の司令長官・司
令官が乗って指揮をとる軍艦。マストに
その司令官の階級に応じた旗を掲げる。
2 (自社製品中の)最高級品。また、系
列店中の主力店。本店。フラグシップ。
終戦の詔を聞いて、
最高戦争責任者の中に、
腹に銃を発射し、
自殺を図った人がいた。
腹であったため死ねなかった。
A級戦犯となり「死刑」となった。
腹に撃っては死ねない。
知っているはずなのに。
この地下司令部の壕は、
慶応大学の隣の民間人の地へも伸びていた。
緊急極秘につくられたが、
この壕は、
アメリカ軍に攻撃され、
不幸なことに、
この隣の民間人の方が
亡くなられている。
送受信アンテナも、
離れて設けたりしていたが、
アメリカ軍には、
はっきり分かっていたようだ。
誰が止める「 断 」をするかが
まったくうやむやだったとの事
その様な状況の中に「ふわふわ」とあったような・・・
意志を出せない中で、
時間だけが過ぎる組織だったようだ。
戦争は
「 そこまで破壊していた 」のか
そして、戦争は、そこまで破壊していたのか
悲しいことでしたが、
終戦間近の
最末期の姿が、
はっきり見えた気になりました。
第二次世界大戦の戦争末期、
旗艦まで軍艦として戦うため、
旗艦に乗っていた海軍司令部は陸(おか)にあがった。
それが、
日吉の慶応義塾大学の敷地内の地下に、
陸に上がった海軍司令部がある。
ここを見て、
ここまでして戦う意味があったのかと、
まず、思った。
毎日、
何万という膨大な大切な命を失って、
日本の方々が各地で亡くなっていく・・・
死んでいる時に、
決断できない最高のトップが居た
慶応に行って思った、そして、見えた。
当時の、
この戦争の責任者、
指揮官方の・・・トップの最上位の人たちは、
ただ流されるように、
右往左往していた姿が
見て取れた。
勝つ見込みは無いことを
遠の昔に十分わかっているのに、
そして、
いま、
その手が打てない状況の中で、
この穴倉の中で
何をしていたのか?
自分に死がおよぶことを恐れていたのか・・・?
その感がする。
自分の死に
恐れをなしていた姿が
見れたような気がした。
悲しい、本当に悲しいことだが・・・。
停戦のボタンが
押せないでいたトップたちが、
ここへ行って、
はっきり見えた。
(参考)き‐かん【旗艦】 1 艦隊の司令長官・司
令官が乗って指揮をとる軍艦。マストに
その司令官の階級に応じた旗を掲げる。
2 (自社製品中の)最高級品。また、系
列店中の主力店。本店。フラグシップ。
終戦の詔を聞いて、
最高戦争責任者の中に、
腹に銃を発射し、
自殺を図った人がいた。
腹であったため死ねなかった。
A級戦犯となり「死刑」となった。
腹に撃っては死ねない。
知っているはずなのに。
この地下司令部の壕は、
慶応大学の隣の民間人の地へも伸びていた。
緊急極秘につくられたが、
この壕は、
アメリカ軍に攻撃され、
不幸なことに、
この隣の民間人の方が
亡くなられている。
送受信アンテナも、
離れて設けたりしていたが、
アメリカ軍には、
はっきり分かっていたようだ。
誰が止める「 断 」をするかが
まったくうやむやだったとの事
その様な状況の中に「ふわふわ」とあったような・・・
意志を出せない中で、
時間だけが過ぎる組織だったようだ。
戦争は
「 そこまで破壊していた 」のか
TPP : 弱肉強食の世界の「 強者 」は、ここまでする事を、歴史は示している [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題:TPP 弱肉強食の世界の「 強者 」は、
ここまでする事を、歴史が示している
TPP、締結か?否か?
TPPは、グローバリゼーションを是とする考え方。
当然その時、「良いものは良いのだ」との意識が基本に働く。
アフリカの草原で、弱った個体が餌として狙われ、
その個体が餌として存在することにより、
「捕食した動物は生を伸ばす事が出来」、
また、
「捕食された動物も、その餌になった個体のお陰で、死を逃れる事が
出来、
且つ、より健全な個体の集団へと変わることができる」と言える。
いわゆる、弱肉強食のメカニズムである。
「供犠(くぎ)が捧げられる世界」であるとも言える。
良い、且つ、優れているからこそ 皆が求める、
また、その求めに応じる。
「それが正義」なのであるという。
キリスト教は、強い民族が、困った時に、
隣国の富を奪いに行く事を
「(キリスト教の)神の正義」としている。
日本も、強国によって、この奪いに行く国の、対象の国の如くに
なってくるのか?・・とも思える。
キリスト教の神は、『神の正義があるなら』やっても良い、人の命
を奪う事、誅しても良いとする。
聖書の申命記に、キリスト教の神は、「○○人は男を殺せ」「○○
人は、皆殺しにせよ」「生娘は生かしておけ」「奴隷にせよ」と指示し、
叫ぶ。
悲惨な殺戮の世界になる。
そして、
キリスト教は「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」と
説く。
現代ではない、古代の地に、現出した実際の世界である。
弱肉強食の『 実際に現出した 』世界である。
(現代では そのようなことは形を変えて起きている)。
強い者が弱い者に『 配慮せずに 』行動すれば、この様になるとい
う史実である。
強い者の論理が 『 正義として 』 世界を制覇する論理である。
その強い者は、
「戦い方のみが優れているだけ」かもしれない・・・が、
結局、強い者が、
南米・中米・北米メキシコ・そして離島の各所で、
繰り広げられた「キリスト教徒と同行したキリスト教聖職者」たちの
仕業(しわざ)の事例。
全滅・すべての命を奪う行為と、
それ以外にも、この部屋一杯に黄金を満たせば「王様の命を助けて
やる」と言い、
結局、王様の命は奪うという、策略まで用いて、徹底的に「 富をも 」
奪い(人命と富の略奪)と、
更に、インカの様に、結局、どの様な文化だったのか、不明?
まったく不明な状態になる例の様に 「文化をも『めちゃめちゃに破
壊』し、文化のすべてを奪う」(命と富と文化の略奪)。
そして、その地に、
キリスト教徒の征服者たちは、アフリカの人々を「奴隷として(キリスト
教聖書には、奴隷というものを教義として教え、
キリスト教の教義ゆえに、歴史を連綿と伝えられ、
歴史を経ながら、個々の悪行は行なわれ、
教義ゆえ忘れられずに 保ち続けられている」。
人のいなくなった地に、
このキリスト教の教義の悪行による奴隷を、
連れて、
キリスト教徒の征服者たちは、インディオスの絶滅した地に
乗り込む。
そして、
キリスト教徒は、その地も奪う(命と富と文化と土地を奪い、奴隷の
人生を奪う)。
そして、
山の頂には「イエス像」を建て、
「宗教をも奪い、征服者の宗教の像」を立てる
(命と富と文化と土地と奴隷の人生と宗教を奪う)。
「偶像崇拝を忌む自分たちの宗教教義をそっちのけでイエス像を立
てる」。
「弱肉強食の強者は、ここまでする事を歴史は示している」。
弱肉強食論理には、『何らかの歯止め』が 「必ず必要なのだ」。
総べてをまな板に乗せ、規制や歯止めは一切認めない。
あるのは、弱肉強食の論理だけという世界。
強者は「安価」「経済的」「効率的」「品質的(美味いなど)」な
どの長所が、「積極的に美化され」「強調され」ているが、
果たして本当にそれで良いのか?
正しいのか?
かつて
「効率を追い過ぎた」の声を良く聞いた時もあったが。
総べての面で、強者がよいと
「強者の論理が」
「強者ゆえの立場を利用して」
「巷にその論理が良いような錯覚をまきちらしながら」流れていく。
強者の論理以外の価値は総べて否定される。
「安全保障」「リスク」「弱者の論理」など、まだまだ、検討・討
論すべき面は多い状況のはずです。
(参考)グローバリゼーション【globalization】 国家などの境界を
越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動やものの考え方な
どを世界的規模に広げること。グローバライゼーション。
(参考)く‐ぎ【供犠】 神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅ
じゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
(参考)い・む【忌む/斎む】 [動マ五(四)] 1 (忌む) ①呪術
的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。「葬式は
友引の日を―・む」「宗教上、肉食を―・む」 ②嫌って、避ける。
「革新を―・む」「退屈を―・む」...
ここまでする事を、歴史が示している
TPP、締結か?否か?
TPPは、グローバリゼーションを是とする考え方。
当然その時、「良いものは良いのだ」との意識が基本に働く。
アフリカの草原で、弱った個体が餌として狙われ、
その個体が餌として存在することにより、
「捕食した動物は生を伸ばす事が出来」、
また、
「捕食された動物も、その餌になった個体のお陰で、死を逃れる事が
出来、
且つ、より健全な個体の集団へと変わることができる」と言える。
いわゆる、弱肉強食のメカニズムである。
「供犠(くぎ)が捧げられる世界」であるとも言える。
良い、且つ、優れているからこそ 皆が求める、
また、その求めに応じる。
「それが正義」なのであるという。
キリスト教は、強い民族が、困った時に、
隣国の富を奪いに行く事を
「(キリスト教の)神の正義」としている。
日本も、強国によって、この奪いに行く国の、対象の国の如くに
なってくるのか?・・とも思える。
キリスト教の神は、『神の正義があるなら』やっても良い、人の命
を奪う事、誅しても良いとする。
聖書の申命記に、キリスト教の神は、「○○人は男を殺せ」「○○
人は、皆殺しにせよ」「生娘は生かしておけ」「奴隷にせよ」と指示し、
叫ぶ。
悲惨な殺戮の世界になる。
そして、
キリスト教は「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」と
説く。
現代ではない、古代の地に、現出した実際の世界である。
弱肉強食の『 実際に現出した 』世界である。
(現代では そのようなことは形を変えて起きている)。
強い者が弱い者に『 配慮せずに 』行動すれば、この様になるとい
う史実である。
強い者の論理が 『 正義として 』 世界を制覇する論理である。
その強い者は、
「戦い方のみが優れているだけ」かもしれない・・・が、
結局、強い者が、
南米・中米・北米メキシコ・そして離島の各所で、
繰り広げられた「キリスト教徒と同行したキリスト教聖職者」たちの
仕業(しわざ)の事例。
全滅・すべての命を奪う行為と、
それ以外にも、この部屋一杯に黄金を満たせば「王様の命を助けて
やる」と言い、
結局、王様の命は奪うという、策略まで用いて、徹底的に「 富をも 」
奪い(人命と富の略奪)と、
更に、インカの様に、結局、どの様な文化だったのか、不明?
まったく不明な状態になる例の様に 「文化をも『めちゃめちゃに破
壊』し、文化のすべてを奪う」(命と富と文化の略奪)。
そして、その地に、
キリスト教徒の征服者たちは、アフリカの人々を「奴隷として(キリスト
教聖書には、奴隷というものを教義として教え、
キリスト教の教義ゆえに、歴史を連綿と伝えられ、
歴史を経ながら、個々の悪行は行なわれ、
教義ゆえ忘れられずに 保ち続けられている」。
人のいなくなった地に、
このキリスト教の教義の悪行による奴隷を、
連れて、
キリスト教徒の征服者たちは、インディオスの絶滅した地に
乗り込む。
そして、
キリスト教徒は、その地も奪う(命と富と文化と土地を奪い、奴隷の
人生を奪う)。
そして、
山の頂には「イエス像」を建て、
「宗教をも奪い、征服者の宗教の像」を立てる
(命と富と文化と土地と奴隷の人生と宗教を奪う)。
「偶像崇拝を忌む自分たちの宗教教義をそっちのけでイエス像を立
てる」。
「弱肉強食の強者は、ここまでする事を歴史は示している」。
弱肉強食論理には、『何らかの歯止め』が 「必ず必要なのだ」。
総べてをまな板に乗せ、規制や歯止めは一切認めない。
あるのは、弱肉強食の論理だけという世界。
強者は「安価」「経済的」「効率的」「品質的(美味いなど)」な
どの長所が、「積極的に美化され」「強調され」ているが、
果たして本当にそれで良いのか?
正しいのか?
かつて
「効率を追い過ぎた」の声を良く聞いた時もあったが。
総べての面で、強者がよいと
「強者の論理が」
「強者ゆえの立場を利用して」
「巷にその論理が良いような錯覚をまきちらしながら」流れていく。
強者の論理以外の価値は総べて否定される。
「安全保障」「リスク」「弱者の論理」など、まだまだ、検討・討
論すべき面は多い状況のはずです。
(参考)グローバリゼーション【globalization】 国家などの境界を
越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動やものの考え方な
どを世界的規模に広げること。グローバライゼーション。
(参考)く‐ぎ【供犠】 神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅ
じゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
(参考)い・む【忌む/斎む】 [動マ五(四)] 1 (忌む) ①呪術
的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。「葬式は
友引の日を―・む」「宗教上、肉食を―・む」 ②嫌って、避ける。
「革新を―・む」「退屈を―・む」...
TPP : 米国基準の押しつけか・・そして、スケープゴート?・・ [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : TPP・米国基準の押し付けか・・
そして、スケープゴート?・・
榊原さんは、大蔵省時代、円高是正の為替介入や日米保険
協議など米国と渡り合ってきた人。
元財務官・榊原英資氏(さかきばら・えいすけ)
1965年大蔵省に入り、国際金融局長、財務官を務めた。
1999年退官し、慶大教授、早大教授を務めた。
TPP(環太平洋経済連携協定)をどう見ていますか?
「金融や貿易の自由化については、賛成の立場ですが、
TPPには問題があると感じてます。
TPPは、
医療、金融、政府調達など幅広い分野をカバーしており、
単なる貿易自由化の協定ではないのです」
「米国が、アメリカン・スタンダード(米国基準)を押し付
けてきて、日本が守るべき固有の制度が崩れてしまうのではな
いかと心配しています」
「(1例)、日本の公的医療保険制度は米国とは違います。
米国は基本的に自由診療で、米国の混合診療などの制度が求
められると日本の制度が崩れる可能性があります」
「地方の公共事業も、米国とは違います。
攻撃されるかもしれません。
日本の制度を全面的に米国化するのには反対です」
政府が、公的医療保険の見直しは議題になっていないと
説明していますが?
「協議したことのない、経験のない人の言い方です。
米国は、今は議題でなくても、今後、いろいろな要求を出し
てくるでしょう。(その様な交渉のしかたをする国です)。
米国政府の後ろには、必ず、業界がついています。
米通商代表部の人は、『米国の役人の役割は、企業のために
交渉をすることだ』と明言していました」
TPP参加は、日本にメリットが少ないのですか?
「すでに、東アジアは、相当経済統合し、
日本は、サプライチェーン(部品供給などのネットワーク)
の恩恵を十分受けています。
日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)の域内貿易比率は
60%に上ります。
東アジアの経済統合から取り残されまいと、
『米国』と『豪州』が進めようとしているのが TPPです。
だが、『中国』は入らないし、自由貿易協定(FTA)で先行す
る『韓国』も日本より先に入ることはないでしょう。
この様な状況の中で、
日本が慌てて飛び乗る必要性があるとはいえません」
「民主党政権が積極的ですが、日米関係は大事ですが、米国
の言うことを、何でも聞くというのとは話が違います。
TPPに乗らないから、日本は敵だとか、米国はそんな単純な
国ではありません」 (参考:朝日新聞2011・11・2)
かつての歴史に似たような状況を・・・
(TPP、かつての歴史にあったスケープゴートか・・)
かつて、キリスト教社会のヨーロッパにおいて、
「住民・大衆への貧困化傾向が起こった時」、
また、「放浪民の増加があった時」、
また、「食糧問題(栄養不足など)が起こった時」、
また、「貨幣経済の混乱などの問題が起こった時」、
また、「生産手段と技術革新が起きた時」・・・など、
今現代と、似通った時代背景の時、
これらの社会的もやもや=不安などの払拭を求め、
この要因から社会的緊張が高まった。
この様な心理的な、一種のパニック的状態になった大衆は、
不安を打ち消すための安全弁を求めた。
この状況の中で、ヨーロッパ社会に出て来た現象が
「贖罪の山羊・スケープゴート」である。
この考えは、キリスト教の求める根本的要素で、
当時の大衆の社会的心理にマッチした。
これは、魔女に関連した弱者である女性へのいじめに通じて
いく。
現代における、グローバル化の社会の実現という美しい理念
(or美しい様な理念)を掲げたTPPにこの様な傾向が見い出せ
る。
(参考)スケープゴート【scapegoat】 :責任を転嫁するため
の身代わり。不満や憎悪を他にそらすための身代わり。
(追記)2012・3・13の 日経新聞の報道によると・・・
厚生労働省は重い病気にかかっている患者に対し、国内で未
承認の医薬品を使いやすくする制度を創設する。
がんなどが進行し、新薬の審査・承認を待てない患者に投薬
治療の機会を提供する狙い。
治療を受ける患者の経済的な負担を和らげるため、保険診療
と保険外診療を併用する「混合診療」を新制度に一部適用する
ことも検討する。
来年(2013年)の通常国会に薬事法改正案を提出し、早けれ
ば2014年度に導入したい考え。
(語意解説) 混合診療 :
公的医療保険が適用される保険診療と、適用されない保険外
診療(自由診療)を併用する診療のこと。
国内では原則禁止されており、保険適用外の医療行為や投薬
を受けると、本来は保険診療の対象となる検査や治療、入院費
など全額を自己負担しなければならなくなる。
久留米大学のがん治療ワクチンなど一部の先進治療などに例
外的に認められているが、対象は約100例にとどまる。
一部の患者団体などが「希望する治療を受けやすくなる」と
解禁を求める一方、日本医師会などは「貧富の差による医療格
差が広がる」などと反対している。
そして、スケープゴート?・・
榊原さんは、大蔵省時代、円高是正の為替介入や日米保険
協議など米国と渡り合ってきた人。
元財務官・榊原英資氏(さかきばら・えいすけ)
1965年大蔵省に入り、国際金融局長、財務官を務めた。
1999年退官し、慶大教授、早大教授を務めた。
TPP(環太平洋経済連携協定)をどう見ていますか?
「金融や貿易の自由化については、賛成の立場ですが、
TPPには問題があると感じてます。
TPPは、
医療、金融、政府調達など幅広い分野をカバーしており、
単なる貿易自由化の協定ではないのです」
「米国が、アメリカン・スタンダード(米国基準)を押し付
けてきて、日本が守るべき固有の制度が崩れてしまうのではな
いかと心配しています」
「(1例)、日本の公的医療保険制度は米国とは違います。
米国は基本的に自由診療で、米国の混合診療などの制度が求
められると日本の制度が崩れる可能性があります」
「地方の公共事業も、米国とは違います。
攻撃されるかもしれません。
日本の制度を全面的に米国化するのには反対です」
政府が、公的医療保険の見直しは議題になっていないと
説明していますが?
「協議したことのない、経験のない人の言い方です。
米国は、今は議題でなくても、今後、いろいろな要求を出し
てくるでしょう。(その様な交渉のしかたをする国です)。
米国政府の後ろには、必ず、業界がついています。
米通商代表部の人は、『米国の役人の役割は、企業のために
交渉をすることだ』と明言していました」
TPP参加は、日本にメリットが少ないのですか?
「すでに、東アジアは、相当経済統合し、
日本は、サプライチェーン(部品供給などのネットワーク)
の恩恵を十分受けています。
日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)の域内貿易比率は
60%に上ります。
東アジアの経済統合から取り残されまいと、
『米国』と『豪州』が進めようとしているのが TPPです。
だが、『中国』は入らないし、自由貿易協定(FTA)で先行す
る『韓国』も日本より先に入ることはないでしょう。
この様な状況の中で、
日本が慌てて飛び乗る必要性があるとはいえません」
「民主党政権が積極的ですが、日米関係は大事ですが、米国
の言うことを、何でも聞くというのとは話が違います。
TPPに乗らないから、日本は敵だとか、米国はそんな単純な
国ではありません」 (参考:朝日新聞2011・11・2)
かつての歴史に似たような状況を・・・
(TPP、かつての歴史にあったスケープゴートか・・)
かつて、キリスト教社会のヨーロッパにおいて、
「住民・大衆への貧困化傾向が起こった時」、
また、「放浪民の増加があった時」、
また、「食糧問題(栄養不足など)が起こった時」、
また、「貨幣経済の混乱などの問題が起こった時」、
また、「生産手段と技術革新が起きた時」・・・など、
今現代と、似通った時代背景の時、
これらの社会的もやもや=不安などの払拭を求め、
この要因から社会的緊張が高まった。
この様な心理的な、一種のパニック的状態になった大衆は、
不安を打ち消すための安全弁を求めた。
この状況の中で、ヨーロッパ社会に出て来た現象が
「贖罪の山羊・スケープゴート」である。
この考えは、キリスト教の求める根本的要素で、
当時の大衆の社会的心理にマッチした。
これは、魔女に関連した弱者である女性へのいじめに通じて
いく。
現代における、グローバル化の社会の実現という美しい理念
(or美しい様な理念)を掲げたTPPにこの様な傾向が見い出せ
る。
(参考)スケープゴート【scapegoat】 :責任を転嫁するため
の身代わり。不満や憎悪を他にそらすための身代わり。
(追記)2012・3・13の 日経新聞の報道によると・・・
厚生労働省は重い病気にかかっている患者に対し、国内で未
承認の医薬品を使いやすくする制度を創設する。
がんなどが進行し、新薬の審査・承認を待てない患者に投薬
治療の機会を提供する狙い。
治療を受ける患者の経済的な負担を和らげるため、保険診療
と保険外診療を併用する「混合診療」を新制度に一部適用する
ことも検討する。
来年(2013年)の通常国会に薬事法改正案を提出し、早けれ
ば2014年度に導入したい考え。
(語意解説) 混合診療 :
公的医療保険が適用される保険診療と、適用されない保険外
診療(自由診療)を併用する診療のこと。
国内では原則禁止されており、保険適用外の医療行為や投薬
を受けると、本来は保険診療の対象となる検査や治療、入院費
など全額を自己負担しなければならなくなる。
久留米大学のがん治療ワクチンなど一部の先進治療などに例
外的に認められているが、対象は約100例にとどまる。
一部の患者団体などが「希望する治療を受けやすくなる」と
解禁を求める一方、日本医師会などは「貧富の差による医療格
差が広がる」などと反対している。
ニーチェ の 言葉 [真を求めて 皆様とともに幸せになりたい]
題 : ニーチェの言葉 :
仏教は、
キリスト教に比べれば、
100倍くらい現実的です。
仏教は、
歴史的に見て、
ただ一つのきちんと論理的にものを考える宗教と
言っていいでしょう」。
(参考)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 ~
1900年8月25日)は、
ドイツの哲学者・古典文献学者。
ニーチェは、
仏教を絶賛している。
仏教ほど
理知的で現実に正面から向き合っている
宗教はないと言い、
真に幸福のための具体的な道しるべを示し、
実行しているという。
ニーチェは、また、
仏教の素晴らしいところを
「仏教のよいところは『問題は何か』と
客観的に冷静に考える伝統を持っているところです」
とも言っている。
そして、
ニーチェは、
キリスト教は
「生存することの不快や苦悩を
来世の解決に委ねてしまう悪癖がある」と
キリスト教を否定しています。
そして、
「キリスト教は、
恨みという負の感情(ルサンチマン)によって
突き動かされている宗教」といい、
「このルサンチマンこそが
キリスト教の苦悩の原因である」と
いっている。
(語意解説)
ルサンチマン【(フランス)ressentiment】
強者に対する
弱者の憎悪や復讐(ふくしゅう)衝動などの感情が
内攻的に屈折している状態。
ニーチェやシェーラーによって用いられた語。
怨恨(えんこん)。遺恨。
仏教は、
キリスト教に比べれば、
100倍くらい現実的です。
仏教は、
歴史的に見て、
ただ一つのきちんと論理的にものを考える宗教と
言っていいでしょう」。
(参考)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 ~
1900年8月25日)は、
ドイツの哲学者・古典文献学者。
ニーチェは、
仏教を絶賛している。
仏教ほど
理知的で現実に正面から向き合っている
宗教はないと言い、
真に幸福のための具体的な道しるべを示し、
実行しているという。
ニーチェは、また、
仏教の素晴らしいところを
「仏教のよいところは『問題は何か』と
客観的に冷静に考える伝統を持っているところです」
とも言っている。
そして、
ニーチェは、
キリスト教は
「生存することの不快や苦悩を
来世の解決に委ねてしまう悪癖がある」と
キリスト教を否定しています。
そして、
「キリスト教は、
恨みという負の感情(ルサンチマン)によって
突き動かされている宗教」といい、
「このルサンチマンこそが
キリスト教の苦悩の原因である」と
いっている。
(語意解説)
ルサンチマン【(フランス)ressentiment】
強者に対する
弱者の憎悪や復讐(ふくしゅう)衝動などの感情が
内攻的に屈折している状態。
ニーチェやシェーラーによって用いられた語。
怨恨(えんこん)。遺恨。
前の30件 | -






